- 借入額 2000万円
- 借入期間 20年
- 変動金利
- 新規借入
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初期費用 |
計 600,000 円
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毎月返済額 | 毎月 91,533 円 | ||||||||||||
総費用 | 計 22,568,022 円 | ||||||||||||
フラット35 | フラット35s | ||
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15~20年 | 21~35年 | 15~20年 | 21~35年 |
0.95% | 0.95% | 0.7% | 0.7% |
事務手数料 | 借入額x2.2% |
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保証料 | 無料 |
限度額 | 8,000万円 |
繰り上げ返済 | 無料 |
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初期費用 |
計 600,000 円
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毎月返済額 | 毎月 91,533 円 | ||||||||||||
総費用 | 計 22,568,022 円 | ||||||||||||
アルヒ株式会社(ARUHI)は日本初のフラット35専門銀行として2001年に設立し、国内シェア9年連続NO.1のフラット35最大手銀行です。フラット35のシェア率は26%と、4人に一人がARUHIを利用しており、2位9%、3位8%と比較しても圧倒的な人気を誇っています。
ARUHIの特徴を大きく2つにまとめました。
もっとも注目すべきはやはり、金利の低さでしょう。長期間かつ固定金利のフラット35では、小さな金利の差も総返済額で見ると大きな違いになります。塵も積もれば山となるということわざは、住宅ローンにもっともあてはまる言葉でしょう。
ARUHIのフラット35は業界最低です。ここ以上に低い金利を提供している銀行はありません。それだけでもARUHIを選択するには十分な理由となりますが、さらにサービス面でも特筆すべき点があります。
最近ではおなじみとなったネットバンクですが、メリットが大きい分、デメリットも無視できません。ネットバンクの最大の売りはみなさんもご存知のとおり圧倒的な金利の低さです。
これまでにない金利の低さでサービス提供できた最大の理由は、実店舗を持たないことと、人件費のカットです。つまり、サポート面の質を犠牲にして金利を下げているともいえるのです。
ARUHIはネットバンクとは異例の、全国170箇所に店舗をもち、希望すればサービススタッフと顔を合わせて相談や手続きができるのです。もはや、ネットバンクといえるのか疑問です笑
もちろん、手続きや相談はネット経由でできますし、店舗の営業時間が終わってしまう夕方以降には電話サポートも行っています。返済中のトラブルなども同様に、ネットや電話で手軽に相談でき、必要となれば店舗でスタッフと相談することも可能です。
これまでは、オンライン上で住宅ローンの手続きをするのは不安があり敷居が高いという印象がありましたが、今では店舗での借り入れと同等のサポートを受けられます。はっきり言って、高い金利の店舗でわざわざ借りるメリットは、まったく見当たりません。
ネットバンクで申込み、わからないことがあれば電話か来店して相談というのが現在ではあたりまえなのです。
住宅ローンを借りる際によく耳にするのが、「審査が厳しくて通らない」とか「審査のあまい銀行ってありませんか?」という悩みです。はっきりと言ってしまうと“審査が甘い”銀行というのはありません。しかし、受け入れの幅が広い銀行はあります。
例えば、負債者の下限年収が400万円以上という銀行もあれば、200万円以上あればよいところもあります。また、夫婦共働きの場合、奥さんの収入も加味して審査してくれる銀行もあります。
それってやっぱり審査があまいのでは・・・?と思うかもしれませんが、たとえ受け入れの幅が広い銀行でも、もしあなたが携帯電話の支払を滞納している・・・といった問題を抱えている場合審査に落ちる可能性は非常に高いのです。
その点、ARUHIのフラット35プランは比較的、審査基準の低い銀行といえるでしょう。いくつかARUHIの審査基準をピックアップしてみましょう。
どうでしょう?長期固定金利であるフラット35は、もともと年収が低めで短期間に返済するのは難しい人が利用するためのプランです。そのため、受け入れ審査の基準も比較的低いです。
年収に指摘を受けて融資額が減ってしまったとか、自営業で営業年数が足らずに審査が落ちたという話をよく聞きますが、フラット35はそもそも長期的な返済を考慮しているプランのため、より柔軟な対応を取ってくれるのです。
また、ARUHIでは「10割融資」も可能です。極端な話、頭金0円でも借りることができます。通常フラット35を借りる際は、9割以下と以上で金利が0.4~0.5%上乗せされます。これはARUHIも例外ではありません。
しかし「ARUHIフラットα」を利用すると、本借り入れとは別に借り入れすることができるのです。つまり頭金として「ARUHIフラットα」を利用することで、10割融資を受けても9割以下と同じ金利で借り入れることができるのです。
もちろん「ARUHIフラットα」の返済金利が必要となるので、頭金を1割以上用意した時とまったく同じというわけはいきません。しかしこのプランを利用せず9割以上の融資を受けるメリットはまったくないので、頭金が不足してる場合は使わない手はありません。
通常の審査に通らずに悩んでいる方は、ARUHIで一度相談してみることをお勧めします。
ARUHIのもうひとつ評価したいポイントは、審査スピードの速さです。通常、住宅ローンは申込から融資実行までに1ヶ月~2ヶ月程度かかります。
しかしARUHIでは、
仮審査:最短当日
本審査完了:最短3営業日
とんとん拍子にうまくいけば、1週間以内に審査の結果がわかってしまいます!
住宅ローンの審査は案件により“相性”があると言われます。「○○銀行では門前払いされたのに、△△銀行では満額OKしてくれた」というのはよくあることなのです。そのため、一般的には複数の金融機関に申込みし、プランの見積りを比較しながら最終的にきめます。
一生の住まいとなるマイホームの購入はじっくりと腰を据えて考えたいものですが、引越し手続きや、こどもの保育園・幼稚園の入学といった動かせない期限もあります。
審査が思っていたより難航したり、審査自体が遅いと、満足するプランを受けれなかったり、希望の物件を抑えれなくなってしまう可能性もあります。普段の仕事をしながら、住宅ローンの準備をするのは、かなり大変です。毎日仕事に疲れてやっと休みになったと思えば、住宅ローンのことで頭がいっぱい・・・とならないように、しっかり計画・準備しましょう。