評価 ★★★★★
金利 9.0 / 10
手数料 9.0 / 10
サービス 8.0 / 10
サポート 7.0 / 10
口コミ 8.5 / 10
  • フラット35
  • フラット35 フラット35s
    15~20年 21~35年 15~20年 21~35年
    1.03% 1.1% 0.73% 0.8%
    事務手数料 借入額x0.756%
    保証料 無料
    限度額 1億円
    繰り上げ返済 無料

ネット銀行の先駆け

ネット通販サイトの大手「楽天」グループが運営する、ネット銀行です。

最早お馴染となったネット銀行ですが、楽天銀行は国内で2番目にスタートした先駆者です。インターネットを通して、映画の予約や飛行機のチケットの購入、服、家電など様々なものが手に入ります。

スーパーでは宅配サービスを充実させており、自宅から食材を選んで届けてもらうこともできます。家から一歩もでることなく、生活できる時代になりつつありますね。

銀行もネット銀行が便利です。窓口は午後3時までしか空いていない、土日はATMの手数料がとられる。こんな時代遅れのシステムが残っているのは日本だけです。世界では、SNS大手のFacebookが金融システムに参入するなど、ネット化が加速しています。

ネット銀行の強みは「安さ」です。

大手バンクは駅前に大きな銀行をいくつも展開させていますが、土地代や人件費が膨大にかかります。一方で、ネット銀行は店舗を持たず、手続きもシステムによって自動化されているので、相談オペレーターなど最小限の人材に抑えられています。

住宅ローンを借りるなら、安くて便利な楽天銀行がおすすめです。

フラット35が業界最安

楽天銀行の住宅ローンで特におすすめなのが、フラット35です。

フラット35は、借り入れの全期間が固定金利で、最長35年まで借りられる長期固定プランです。固定金利で長期返済プランというのは通常ではかなり高金利になってしまいますが、「住宅金融支援機構」という国の機関が融資をしているため、かなり割安の金利で住宅ローンを組むことができます。

現在、フラット35業界の中で、楽天銀行のプランが最安です。

  • 金利が低い
  • 事務手数料が安い
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金利が低い

楽天銀行のフラット35は、業界最安の金利で提供しています。

住宅ローンプランを比較する上で、もっとも重要となるのがやはり金利です。特にはじめに決定した金利で返済がずっと続く固定金利・フラット35は、少しでも安く借りたいです。

0.1%くらいの差なら変わらないだろう、というのは大間違いです!

【借入額】3000万円
【返済額】35年
【返済方法】元利均等返済

金利 毎月返済額 総返済額
1.0% 84,685円 35,567,804円
1.1% 86,091円 36,157,985円
1.2% 87,510円 36,754,301円
1.3% 88,944円 37,356,564円
1.4% 90,392円 37,964,849円
1.5% 91,855円 38,579,007円

3000万円の住宅ローンを35年返済で組んだ場合、0.1%の金利差でどれくらいの違いとなるのでしょうか?

0.1%金利がアップするごとに、毎月返済額が約1500円ほど高くなります。総返済額では、約60万円も余分に支払わなければなりません。

0.2%金利が上がれば差額も2倍になります。毎月支払いが3000円上がり、総額120万円もの差になります。

こんなに違うのですね!金利が高いプランで借りてしまうと、大損してしまいます。付き合いの長い大手バンクや、なんとなく親しみやすい地元の地方銀行が良さそうだ、というのは古い考え方です。

できるだけ安いプランで、お得に借りたいですね。

事務手数料が安い

楽天銀行 他銀行
フラット35新規 借入額x1.08% 借入額x2.16%
フラット35借り換え 借入額x0.756%

楽天銀行のフラット35が人気のもうひとつの理由は、事務手数料が安いことです。

通常、ネット銀行で住宅ローンを借りると事務手数料は「借入額x2.16%」となっている場合が多いです。端数があるのは、元の価格は2.0%ですが、消費税8%が含まれているからです。

一方で、楽天銀行のフラット35は、事務手数料が借入額x1.08%です。つまり、他ネット銀行の半額です。

また、フラット35への借り換えの場合さらに割引され、借入額x0.756%となります!

借入額 楽天新規 楽天借り換え 他銀行
1000万円 10.8万円 7.56万円 21.6万円
1500万円 16.2万円 11.34万円 32.4万円
2000万円 21.6万円 15.12万円 43.2万円
2500万円 27万円 18.9万円 54万円
3000万円 32.4万円 22.68万円 64.8万円
3500万円 37.8万円 26.46万円 77.6万円
4000万円 43.2万円 30.24万円 86.4万円

借入金額ごとにいくらの事務手数料が必要か、一覧にしました。1%の差でも、数十万円の差額になります。

事務手数料が安くなれば頭金を増やすこともできますし、不動産仲介料や引っ越し費用に回すこともできます。少しでもお金が欲しい時期に、この数十万円の差は非常に大きいですね。

借り換えの場合はさらにお得になります。借り換え手数料が安く、借り換えのメリットを活かしやすいプランです。

つなぎ融資あり

楽天銀行 みずほ銀行
金利 2.61% 3.675%

新築一戸建てを建てる場合は、つなぎ融資が必要となりますね。

楽天銀行では、つなぎローン・つなぎ融資を借りることができます。

つなぎ融資について調べてみると、大手銀行を含めて正式なプランを用意している銀行は実は少ないのです。用途を限定しないフリーローンを代用している銀行が多く、割高な金利設定です。

楽天銀行のつなぎ融資は、住宅ローン業界の中でも最安金利です!

みずほ銀行と比較すると、なんと1%以上も金利が安いです。フリーローンで借りてしまうと、さらに数%高くなることもザラです。

金利の安いネット銀行から借りたいけれど、つなぎ融資をもっていないというところも多いです。新築一戸建てでつなぎ融資が必要な場合は、楽天銀行がおすすめです。

楽天ポイントが3倍!

happy-progrum

楽天銀行で住宅ローンを借りると、スーパーVIP特典が付きます(2年間)。ネット通販の楽天で貰えるポイントが3倍になったり、ATMの無料利用回数が増えます。

これをきっかけにネットショッピングにハマる人も少なくありません。

特典は2年限りですが、条件を見てみるとプレミアムやVIPの適用はそこまで敷居が高くありません。お買い物を毎月1回程度、または楽天銀行の口座を給料振込先に設定すれば、預金残高でクリアできそうです。

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