″超”低金利で安心のネット銀行を選ぶ3つのコツ

未来のバンキングシステム

1990年代から急速にひろまったインターネットは、現在では私たちの生活になくてはならないものとなっています。
平成24年末のインターネット利用者数は9652万人と、実に79.5%の普及率となっています。
70代の中だけでも約50%の日とが利用しているという統計がでており、老若男女問わず生活の一部として浸透しています。

インターネット普及率

また、インターネットの普及とともに、あらゆる商品やサービスをオンライン上で利用できるようになってきました。

靴や衣服をオンラインショップで購入したり、ピザなどの宅配も電話しなくともネット申込みでも出来るようになりました。本や雑誌、音楽、映画などはデータで購入・保存するのがあたりまえとなっています。

ネット上で手に入らないものはないという時代がすでにきているのです。

ネットバンク、ネット銀行、ネット専業銀行という言葉を聞いたことはありますか?住宅ローンの借り入れを検討している人は一度は聞いたことがあるかもしれません。

ネット銀行とは、これまで多くの人が利用してきた、窓口やATMのある銀行と違い、インターネット経由でサービスを提供する銀行です。

主なネット銀行として

などが有名です。

ネット銀行で利用できるサービスは通常の銀行と同じで、

  • 振り込み
  • 定期預金の申込、解約
  • 外資預金の購入
  • ローン申込

といった銀行サービスを全てインターネットを通して利用することができます。これまでのように来店が不要で、手軽に自宅からアクセスできることが最大の特徴で、忙しいサラリーマンや子育て中の主婦層を中心に、芸財急速に成長している銀行です。

ネット銀行のメリット 圧倒的な金利の低さ

前述したとおりネット銀行は通常の銀行と同様のサービスをオンライン上で提供しています。住宅ローンもサービスのひとつで、申込みから実際に融資を受けるまでの、一通りの手続きをインターネットを通じて行うことができます。

銀行といえば、窓口が閉まる時間がはやくて、不便と感じる人が多いのではないでしょうか。しかしネット銀行であれば24時間、インターネットの繋がるところであれば、自宅からでも外出先でもアクセスすることができます。

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ネット銀行の住宅ローンはとにかく金利が低い

ネット銀行住宅ローンの最大の特徴は金利の低さでしょう。具体的に数字をだすと、約1.5%ほど安いです!

この金利の差は、店舗の有無と人件費からきています。

ネット銀行は、店舗の土地や建物をもたず、ATMも提携型(他銀行やコンビニなどのATMを使用)で通帳も発行しないため、店舗運用費や人件費が従来型の銀行とくらべ、大幅にカットされているのです。

住宅ローンの申込も、webサイトで自動化することで、銀行側は人件費の削減、またユーザーにとっては来店の手間や時間制限をなくすといったwin-winの関係を築くことができています。

このように従来の銀行とはコスト面で大幅な優位をもっており、これまでにない低金利の住宅ローンが提供されるようになったのです。

最近ではネット銀行との競争が強いられ、大手銀行もネット経由での申込みが可能となっています。同じサービスであっても店舗で申込みした場合と比べて、1.5%前後金利の引き下げを受けることができます。

ここで、あれおかしいな?と感じる人もいるかもしれません。

店舗を持たないネット銀行が金利が安いのは当然だけれど、店舗を持つ従来型銀行も金利を下げているのなら、違いは何だろう?

次の章では、ネット銀行のもう一つの特徴とともにこの疑問にお答えします。

ネット銀行のデメリット サポート面の不安

ネット銀行はとにかく金利が低いことで有名です。一方で、サポート面で不安を感じている人も多数です。

この印象は10年前ならそのとうりだと言えました。しかし現在ではかなり事情が変わってきています。

ネット銀行ではサポート面で改善が進み、従来銀行と同等の質と、さらにコスト面の優位性を活かし、従来銀行にはないインパクトのあるサービスを提供しています。

例えば、ネット銀行大手の新生銀行は、札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、京都、大阪、広島、高松、福岡と全国主要都市に複数の店舗を持ち、実店舗でのサポートも受け付けています。

昔のネット銀行は、コールセンターのみのサポートで、しかも電話が繋がりにくかったりもしましたが、大手ネット銀行では年々、実店舗が増えており、コールセンターの人員増強など含め総合的にサポート体制が充実してきた印象です。

また、新生銀行はコンビニをはじめ全国10万台のATMと提携しており、24時間365日お金の出し入れが無料で行えます。

ATMの利便性でいえば圧倒的に全国NO.1でしょう。

ネット銀行であれば住宅購入先で銀行店舗を探す必要もなく、またお出かけや旅行先などでも気軽にATMを利用できます。

ネット銀行では表示金利の低さのみでなく、オプションサービスの価格も魅力的です。住信SBIネット銀行では住宅ローンを借り入れる際には必ず必要となる保障プランが無料で利用できます。

  • 保証料が無料
  • ガンなどの疾病によって返済不能となった場合に返済完了となる全疾病保障が無料
  • 多くの銀行で加入必須となっている団信も無料

このようにネット銀行は、不安要素を改善しつつ、サービスプランの価格面では優位性をさらに全面に押し出しています。現在のネット銀行と従来型銀行とを比較すると下表のように棲み分けられます。

金利 サポート 傾向
ネット銀行 かなり低い 改善しつつある コスト面で優位
従来型銀行 やや高い 安心サポート体制 ブランド力で優位

金利面やプランの総合価格で見れば、ネット銀行の方が安いでしょう。

ユーザーにとって最も注目される金利は、従来型銀行でもおいつきつつありますが、手数料や保証料といった諸費用を合わせると、やはりコスト面ではネット銀行に分があります。

一方で、サポート・信用面ではこれまでの歴史とノウハウのある大手銀行のが人気があります。

では、どちらの銀行を選ぶべきか、どんな人がネット銀行を利用すべきか紹介します。

借り換え・新規ともにネット銀行がおすすめ

まず前提として、かならず最大手のネット銀行を利用してください。ネット銀行はピンキリ。良いところと悪いところの差が非常に大きいです。

そのうえで比較すれば、手続きの手間はややあるものの、価格面で優位性のあるネット銀行の利用をおすすめします。また、ここ数年のネット銀行の普及は加速度的で、まったくはじめての申込みであっても問題なく手続きできるようになっています。

実際に、はじめての住宅ローンの借り入れでネット銀行を利用している人はごまんといます。今は便利になったもので、困ったことがあればネットで調べれば大抵の問題は解決します。

どうしてもわからないことがあれば24時間オンラインで問い合わせできますし、コールセンターで相談することも可能です。

信用面に関しては、大手銀行が優位と紹介しましたが、これは“印象”が先行しているというのが実態といえます。例えばネット銀行最大手の住信SBIネット銀行は、3大メガバンクといわれる三井住友フィナンシャルグループの系列です。

三井住友フィナンシャルグループの経常収益シェア(平成25-26)は21.2%と、実に5分の1以上を占めています。

このように、従来の大手銀行が新規会社として、ネット銀行を立ち上げているケースもあります。もちろん系列のノウハウは十分で、つぶれることもありません。(※もし銀行が潰れても、貸し方の権利が移行するだけで、契約した金利が上下することはありません!)

借り換えを検討している方であれば、一度は手続きをしているので、オンラインであってもさほど難しいと感じないでしょう。

新規で借りる方は、住宅購入時に住宅ローンの紹介を受けているかもしれません。同じ銀行であっても、オンライン手続きにするだけで金利が1.5%も下がります。

ネット銀行であればさらに低価格で借り入れできるかもしれません。

情報が武器というのは私たちの生活の中にもいえることです。そして今ではパソコンやスマホが普及し、私たち一般の人でも、手軽に良質な情報が手に入るようになりました。

自らの手で、よりよいサービスを選択し、より安く手に入れる時代になったのです。

ネット銀行活用術

住宅ローンの借り方は大きく2つのパターンに分けることができます。

1つ目は、借り入れ額が少なかったり、借り換えによって短期間の返済を目指す場合。2つ目は、借り入れ額が大きかったり、返済期間が長期的になる場合です。

まず最初の短期間で返済を目指す場合には変動金利を利用しましょう。短期間の目安としては、10年もしくは15年を目途に考えてください。

変動金利は固定金利と比べかなり低金利で借りることができます。同時に、将来的に金利の上昇のリスクを負っているのが変動金利です(当然、金利が下がるチャンスもあります)。

しかし、変動金利は常に返済額が変わるのではなく、5年ルール、125%ルールといった制度があります。

簡単に説明すると、返済金利は5年後との更新で、金利の上昇幅はそれまでの125%を上限とするというものです。

たとえば借り入れた際に金利が0.6%であった場合、翌年1.0%に上昇したとしても、すぐには返済額が変更されることはありません。

5年間は同額返済が続くため、その期間にいくら金利が上下しても影響はないのです。もし借り入れた直後に金利が上がっても、5年後に元に戻っていれば返済額がかわることもありません。

また金利の急上昇による負担の増加を防ぐため、返済額の変動の上限を125%にするというルールがあります。そのため、毎月の返済額が7万円だったものが、急に15万円に倍増する・・・といったことはおこらないようになっているのです。

このため5年更新の2度目となる10年、またその次の15年というのが変動金利で返済する際の目途となるのです。一般的に10年以内の返済が可能であれば変動金利がお得です。

15年以上の返済期間が見込まれる場合は、フラット35の利用をおすすめします。ネット銀行は変動金利の低さが目立つ一方で、長期固定金利でのメリットは少ないです。というのも、長期固定金利に特化したフラット35の存在があるからです。

楽天銀行やARUHIといったフラット35を得意とする銀行では、他の銀行では歯が立たないほどの低金利でサービスを行っています。

借り換えや短期返済の場合は、変動金利が有利なネット銀行、新規借り入れや長期返済となる場合は、フラット35が有利という2つのパターンにわけることができます。

長期返済ならフラット35

新しくマイホームを購入する人、固定金利で借り換えたいという方は、長期固定金利が安く借りられるフラット35がお勧めです。

目安として、20年以上の返済期間になる方は固定金利がおすすめです。

通常の住宅ローンの固定金利と比較すると、0.3~0.7%も金利が違います。固定金利は借りた際の金利がずっと続くため「いつ借りるか」が非常に大切です。マイナス金利の影響で、住宅ローン金利が下がっている今は、フラット35の借り入れがしやすい時期になっています!

ただし、フラット35では団信は任意加入のため、団信を利用する際は0.3%の金利上乗せとなります。八大疾病団信をつけるとさらに0.3%追加と、通常プランと変わらなくなってしまうこともあります。金利はもちろん、保証料、保険料、事務手数料などの総返済額でプランを決めましょう。

kinri-schedule

住宅ローンの金利の適用は、契約時ではなく融資が行われた月の金利です。上の図の場合、申し込みは1月にしていますが、融資が行われたのは2月なので、2月の金利が適用されます。住宅ローンは申し込み手続きや審査などで1ヶ月くらいはかかります。申し込みと手続きをできるだけ早く進めておきましょう!

フラット35おすすめBEST3!

aruhi_logo

15~20年 1.03 %
21~35年 0.99 %
事務手数料 借入額x1.08%

ARUHIはフラット35専門取扱い銀行として、全国シェアNO.1の銀行です。フラット35業界の中でもっとも古くから取り扱っていることから、確かなノウハウと充実したサポートが期待できます。10割融資やフラット50といった他の銀行ではないプランもあるため、状況に合わせた最適なプランを選択できます。

特に、自己資金が20%以上のユーザーは金利が0.1%安くなり、国内のフラット35では最も安く借りれるプランです!

またARUHIは手続きが非常に速いことでも有名で、仮審査は最短で当日、本審査も最短3日と圧倒的です。フラット35の借り入れを検討している方であればまず申込みしておくべき銀行のひとつでしょう。

  • フラット35シェアNO.1の人気と低金利
  • 豊富なプランとノウハウで安心のサポート
  • 本審査が最短3日!圧倒的スピード手続き

ARUHIフラット35公式HP

rakuten_logo

15~20年 1.03 %
21~35年 1.09 %
事務手数料 借入額x1.08%
借入額x0.756%(借り換え)

amazonと並ぶ日本最大のネット通販を運営する楽天が提供する住宅ローンです。ネット通販の価格の安さを住宅ローンにも持ち込み、業界最安金利で住宅ローンを借りれます。

楽天銀行は手数料が一番安いのもおすすめのポイントです!フラット35の借り換えを検討している人には最適な銀行でしょう。

さらに、契約後は楽天での買い物に追加ポイントがもらえたり、サービス優待がもらえるなど、他の銀行にはない特典がつきます。

  • ネット銀行ならではの低金利
  • 手数料が他銀行と比較して格段に安い
  • 楽天ポイントアップや楽天グループのサービスで優待が受けられる特典が豊富

楽天銀行フラット35公式HP

sbi_logo

15~20年 1.03 %
21~35年 1.09 %
事務手数料 借入額x1.08%※2

住宅ローン業界で人気NO.1の住信SBIネット銀行が、新たにフラット35の提供を開始しました。ネット銀行というと、手続きが難しくて敷居が高い、名前の聞いたことのない銀行で不安だという印象もありますが、住友グループをバックボーンとする住信SBIネット銀行であれば安心です。

フラット35取扱い銀行の中でもっとも金利が安い住宅ローンプランであり、新規・借り換えともにおすすめです!

  • フラット35取扱い銀行の中でもっとも金利が安い
  • 住友グループのバックアップがあり借り入れが安心
  • 通常プラン・フラット35ともに住宅ローン業界人気NO.1

住信SBIネット銀行銀行フラット35公式HP

短期返済・借り換えなら変動金利

変動金利は金利が安いのが魅力ですが、金利が上昇し、返済額が増えるリスクがあります。短期間で返済するという人や、借入金額が少ない借り換えの方であれば、金利の安い変動金利を利用して、お得に返済しましょう。目安として、20年以内に返済できる方は変動金利がおすすめです。

三菱東京UFJ銀行の変動金利の変動金利のように金利に幅のある銀行や、3年固定、5年固定、10年固定のような短期間の固定金利は避けましょう。固定期間が終了すると、通常の金利よりも割高な金利が適用されます。

変動金利を借りるなら、金利が安くサービスの充実しているネット銀行がおすすめです。

変動金利おすすめBEST3!

sbi_logo

変動金利 0.444 %
10年固定 0.66 %
事務手数料 借入額x2.16%

「金利の安さ」で人気が広がるネット銀行のなかでも特に注目されているのが住信SBIネット銀行です。最大の魅力は業界で1位・2位を争う金利の低さです。短期間で一気に返済するという人や、借り換えの人におすすめです。

また住信SBIネット銀行のもうひとつの強みは「8疾病保障付団信が無料」です。住宅ローンの借り入れに必須の団信は総額170万円相当になりますが、住信SBIネット銀行であれば無料で利用できます。

  • 業界1位の低金利!
  • 170万円相当の8疾病保障付団信が無料!
  • 来店相談も可能。ネット銀行でも借り入れが安心。

住信SBIネット銀行銀行公式HP

【来店相談】
やはり住宅ローンは相談しながらじっくり決めたいという方は、お店で担当者と個別相談にのってもらうことができます。

新宿 秋葉原 大阪
名古屋 浜松 福岡

個別相談の申し込みはこちら

じぶん銀行

変動金利 0.497 %
10年固定 0.58 %
事務手数料 借入額x2.16%

じぶん銀行は、三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同で融資する、ネット銀行です。変動金利が業界トップの安さで、借り換えユーザーに人気の住宅ローンです。

さらに、がんと診断された時点で残ローンが半分になるがん1/2保障が無料でついてきます。住信SBIネット銀行の八疾病保障は対象が幅広いものの、適用条件が「就業不能状態」と非常にハードルが高いというデメリットがあります。一方でじぶん銀行のがん保障は「診断時」に即座に適用されます。

また、じぶん銀行は完全ネット完結型の住宅ローンで、契約書の捺印や郵送などの手間が一切ありません。手間の省略に加えて、収入印紙2万円なども節約できるのでとても嬉しいです。

  • 変動金利が業界最安値
  • がん1/2保障が無料
  • 完全ネット完結型!収入印紙2万円の節約も

じぶん銀行公式HP

イオン銀行

変動金利 0.57 %
10年固定 0.69 %
事務手数料 借入額x2.16%

イオン銀行は、変動金利がとても安く借りられ、借り換えにおすすめの住宅ローンです。イオン銀行で住宅ローンを借りると、イオンカードがゴールドカードに昇格され、イオンでのお買い物が5%OFFになります。また旅行傷害保険の無料付与、全国のイオンラウンジの利用権が得られるという特典もつきます。

イオンでお買い物を良くされる方なら、生活費を抑えられるため、他の住宅ローンよりもかなりお得になります。核店舗にイオン銀行の店舗があり、相談やATM利用がしやすいのも嬉しいです。

  • 金利が低く、借り換えに最適
  • イオンのお買い物が5%OFF
  • 支店やATMが多くて便利

イオン銀行公式HP

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