セカンドハウスローンならフラット35を使え!

老後はセカンドハウスでゆっくり暮らしたい、休日は別荘で優雅に過したい、こんな夢をお持ちの方も多いと思います。

夢のセカンドハウスを実現するために、今回はおすすめのローンプランを紹介していきます。

セカンドハウスの購入には、「フラット35」を利用しましょう!

セカンドハウスという究極のライフハック

セカンドハウスを購入する前に、まずはより具体的なイメージを描いておきましょう。一時的な理由であれば、賃貸を借りたほうが安上がりです。

しかしセカンドハウスは究極のライフハックといえ、あなたの生活を劇的に変化させることも間違いないでしょう。

あなたはセカンドハウスによって、どんな将来を手に入れますか?

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ベッドタウンに家族が住むAさん

平日 通勤に便利な都心の1LDKマンション
週末 週末は愛しのわが家へ

都心の企業に勤めるサラリーマンのAさんは、通勤時間の短縮のためセカンドハウスを購入しました。

平日は夜遅くまで残業が続き、自宅に帰るころには家族はすっかり寝入っています。自身も帰宅後は疲れ切っており、お風呂に入って寝るだけという生活でした。

セカンドハウスからの通勤を始めてからは、以前より約45分も通勤時間を短縮できました。余裕のできた時間を趣味と勉強に有効活用できるようになりました。

週末は愛しのわが家へ、平日の分も子供たちとおもいきり遊びます。仕事と家庭をきっちり分けることで、メリハリのある生活を送っています。

定年後は海岸沿いの街に暮らしたいB夫婦

平日 都内主要沿線の一戸建て
週末 週末に生活する別荘感覚で楽しんでいる

Bさん夫婦はこどもの独立をきっかけにセカンドハウスを購入しました。

若い頃は交通の便の良い都心部に憧れましたが、老後は静かな海岸沿いの街で暮らしたいと思うようになりました。

定年退職までもうしばらくありますが、とても気に入った物件が見つかったので一足はやく購入を決定しました。老後の生活に最適な1階建てのバリアフリー構造です。

平日は自宅に住まい、セカンドハウスは週末に生活する別荘感覚で楽しんでいます。定年後はセカンドハウスに拠点を移し、現在の家は貸し出して生活資金の足しにします。

セカンドハウス向けの住宅ローンとは

まず初めに認識しておかなければならないのが、セカンドハウスには住宅ローンが利用できません。

一般の住宅ローンは「居住すること」が貸し出し条件に定められています。具体的に言うと、購入先の家に住民票を移す必要があります。このため、週末のみや休暇中などの短期間の滞在で利用するセカンドハウスには、住宅ローンが利用できません。

また、住宅ローンは2つ同時に借りることができません。すでに住宅ローンを借りていると、住宅ローンの重複となってしまいますので、審査で落ちてしまいます。

このため、セカンドハウスを購入する際には、通常の住宅ローンではなくセカンドハウスローンという別のプランが用意されています。

  • 住宅ローンは居住する物件にしか利用できない
  • 住宅ローンの重複はできない

セカンドハウスローンを借りてはいけない

三菱東京UFJ銀行セカンド住宅ローン
タイプ・期間 金利
変動金利 3.275%
5年固定 3.95%
7年固定 4.00%
10年固定 4.05%
15年固定 4.85%
20年固定 5.20%

セカンドハウスローンを絶対に借りないで下さい。

セカンドハウスローンは非常に金利が高いプランです。

通常の住宅ローンは生活のために利用するという条件がついているため、かなり有利な金利でお金を借りることができます。一方で、いわばプラスアルファの住居であるセカンドハウスでは、優遇の対象外となってしまうのです。

具体的な数字を出すと、セカンドハウスローンは通常の住宅ローンよりも2.0~3.0%も高い金利となっています。セカンドハウスローンの金利が高すぎて、購入をあきらめてしまう人も少なくありません。

上の図は、三菱東京UFJ銀行のセカンドハウスローンです。10年固定でも4%以上の高金利です・・・!

このため、多くの方はローンを組まずに自己資金をできるだけ貯めてからセカンドハウスを購入する方が多いです。実際に、セカンドハウスや別荘・リゾート物件の保有者は50代・60代が半数以上を占めています。リタイア後に退職金などを利用して購入するケースが多く、全体の80%が全額自己資金で購入しています。

通常の住宅ローンは使えない、セカンドハウスローンは高い、となるとどうしたら良いのでしょうか?

セカンドハウスにはフラット35を使え!

近年セカンドハウスの需要が増えていることもあり、セカンドハウス向けの住宅ローンの見直しがされてきました。中でも実用性に評価があるのがフラット35です。

フラット35は長期固定金利が安いことで人気の住宅ローンプランです。通常の住宅ローンでは前述のとおりセカンドハウスは優遇対象外ですが、フラット35の場合、通常の住宅ローンと同一条件で借入できるのです。

フラット35 セカンドハウスローン
借り入れ額 1500万円 1500万円
返済期間 15年 15年
金利 1.1% 5.2%
毎月返済額 90,435円 120,187円
総返済額 16,278,279円 21,633,708円

優遇金利が受けられるフラット35は、金利が非常に低いことが強みです。

1500万円を15年返済で借りた際のシミュレーションです。

毎月返済額は3万円も安くなり、総返済額では530万円も差が開きます。また、フラット35は固定金利のため、金利の上昇によって返済額が増加するというリスクもありません。

セカンドハウスだからといって、条件が悪くなるということも一切ありませんから、フラット35を使わない理由はありません。

審査・返済プランを入念に

セカンドハウスの購入の際には、審査に気をつけなければなりません。

2件目の家を購入するということで、本当に支払が出来るのかを入念にチェックされます。もし他ローンとの掛け持ちであれば、銀行側も貸し出しをしぶるのも当然ですね。

何のためにセカンドハウスを購入するのか、返済能力は十分にあるのかなど、じっくりと聞かれます。仕事のプレゼンテーションではありませんが、きっちりと銀行を納得させる準備はしておく必要があります。

住宅ローンの審査は銀行によって条件の違いや相性があります。A銀行では門前払いだったけれど、B銀行では満額OKということも珍しくありません。審査の厳しいセカンドハウスの購入は、2~3つの複数の金融機関で相談しておくことをおすすめします。

複数の銀行からプラン説明を受ければ、それぞれの銀行の特徴がハッキリします。それに、もし1つの銀行審査に落ちても、同時に手続きをすすめておけば、スケジュールが狂う心配も減ります。

また、「A銀行では○○円だった」と別の銀行で値段交渉もできます。住宅ローンの「金利相場」を把握しておくことで、無駄な出費を減らすことができます。

フラット35のさらに詳しい仕組みはこちらの記事を参照してください。

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セカンドハウス向けフラット35

フラット35は固定金利のため、最初に決められた金利でずっと返済が続きます。できるだけ安い銀行で借りることで、フラット35のメリットを最大限に活用できます。

フラット35の取扱い銀行の中でも、特にセカンドハウスの購入におトクな銀行を紹介します。

今月の最も低金利、手数料の低いフラット35をランキングにしました!

【楽天銀行フラット35】

rakuten_logo

15~20年 1.01 %
21~35年 1.12 %
事務手数料 借入額x1.08%
借入額x0.756%(借り換え)

amazonと並ぶ日本最大のネット通販を運営する楽天が提供する住宅ローンです。ネット通販の価格の安さを住宅ローンにも持ち込み、業界最安金利で住宅ローンを借りれます。

楽天銀行は手数料が一番安いのもおすすめのポイントです!フラット35の借り換えを検討している人には最適な銀行でしょう。

さらに、契約後は楽天での買い物に追加ポイントがもらえたり、サービス優待がもらえるなど、他の銀行にはない特典がつきます。

  • ネット銀行ならではの低金利
  • 手数料が他銀行と比較して格段に安い
  • 楽天ポイントアップや楽天グループのサービスで優待が受けられる特典が豊富

楽天銀行フラット35公式HP

【ARUHIフラット35】

aruhi_logo

15~20年 1.01 %
21~35年 1.02 %
事務手数料 借入額x1.08%

ARUHIはフラット35専門取扱い銀行として、全国シェアNO.1の銀行です。フラット35業界の中でもっとも古くから取り扱っていることから、確かなノウハウと充実したサポートが期待できます。10割融資やフラット50といった他の銀行ではないプランもあるため、状況に合わせた最適なプランを選択できます。

特に、自己資金が20%以上のユーザーは金利が0.1%安くなり、国内のフラット35では最も安く借りれるプランです!

またARUHIは手続きが非常に速いことでも有名で、仮審査は最短で当日、本審査も最短3日と圧倒的です。フラット35の借り入れを検討している方であればまず申込みしておくべき銀行のひとつでしょう。

  • フラット35シェアNO.1の人気と低金利
  • 豊富なプランとノウハウで安心のサポート
  • 本審査が最短3日!圧倒的スピード手続き

ARUHIフラット35公式HP

【住信SBIネット銀行フラット35】

sbi_logo

15~20年 1.01 %
21~35年 1.12 %
事務手数料 借入額x1.08%※2

住宅ローン業界で人気NO.1の住信SBIネット銀行が、新たにフラット35の提供を開始しました。ネット銀行というと、手続きが難しくて敷居が高い、名前の聞いたことのない銀行で不安だという印象もありますが、住友グループをバックボーンとする住信SBIネット銀行であれば安心です。

フラット35取扱い銀行の中でもっとも金利が安い住宅ローンプランであり、新規・借り換えともにおすすめです!

  • フラット35取扱い銀行の中でもっとも金利が安い
  • 住友グループのバックアップがあり借り入れが安心
  • 通常プラン・フラット35ともに住宅ローン業界人気NO.1

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