一戸建て分譲住宅購入に必要な諸費用一覧

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一戸建て分譲住宅購入は「総額」で決めよう

一戸建て分譲住宅の購入を検討しているけれど、いったいいくらかかるの?という人のために、住宅購入費用の早見表を作成しました!

土地や物件価格はしっかり把握していても、手続きや保険などにかかる諸費用がよくわからない・・・という人は少なくないと思います。

住宅を購入するには、どれくらいのお金を準備する必要があるか、チェックしておきましょう。

一戸建て分譲住宅の購入に必要な諸費用

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分譲住宅は購入価格が明示されており、住宅の間取りや設備、日当たりなどがあらかじめ確認できるため、新生活のイメージがつきやすく安心して購入できます。

大規模な分譲住宅であれば、公園やスーパー、病院、学校などが一緒に作られることもあります。また、街全体が統一感のある美しい景観になります。また生活面では、部屋や庭を自由に装飾できますし、マンションでは難しいことも多いピアノ演奏やペットも気兼ねせずに飼うことができます。

分譲住宅は資材を一度に大量に購入するため、注文住宅と比較して同じ条件の住宅であっても、かなりコストを抑えることができます。

分譲住宅では土地と物件がセットになっており、手数料の重複や手続きの手間などが軽減されるのも大きなメリットでしょう。

実際に、購入価格の平均では1000万円ほどの開きがあり、マイホームの購入を思い立ってから実際に入居するまでの期間では、注文住宅の場合平均2年かかるところ、分譲住宅では半分の1年ほどで入居が完了しています。

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支払の手順

1 購入物件を探す・選ぶ 申込み金
2 物件の売買契約 手付金100万円前後
3 物件の引き渡し(決済) 残金の支払
4 登記 所有権移転登記

【1】分譲住宅を選ぶ時にいくつか候補を挙げることになります。住宅選びは時間がかかるため、検討中に物件が他の人に買われないようにするため10万円前後の「申込金」を渡すことになっています。

これはあくまで購入の意思表明のためのお金で、契約をキャンセルする場合は全額もどってきます。

また、購入を決定した場合には、そのまま購入費用に充てられるため、実際には費用は発生しません。

【2】物件を決定した後に、いよいよ本契約を結びます。住宅の購入にはさまざまな手続きが必要なため、一括でお金の支払いと物件の引き渡しはできません。

契約時には100万円前後の手付金が発生します。手付金は購入金額のうちに前倒しで支払うお金なので、追加料金ではありません。ただし本契約となるため、後日契約が解消された場合も返金は不可能です。

【3】残金の支払いと物件の引き渡しを行います。
このタイミングで銀行から住宅ローンの融資が行われます。

【4】不動産を取得した際には登記が必要です。登記の完了によって正式に不動産の取得が認められたことになります。

物件・土地の購入に関する諸費用

項目 内容 概算費用
登記の費用 司法書士への手数料 30万円
仲介手数料 物件の仲介手数料 物件価格×3%
固定資産税の清算金 不動産保有に対する課税。 10万円
不動産取得税 不動産取得に対する課税 物件価格×3%
収入印紙 一定額に達した取引契約書に必要 1万5千円

住宅ローンを借りるタイミングでかかる諸費用

項目 内容 概算費用
融資事務手数料 住宅ローンの借り入れ手数料 融資金額の2.16%
住宅ローンの保証料 借り入れ時に保証会社との契約が必要 50万円
収入印紙代 一定額に達した取引契約書に必要 2万円
団体信用生命保険料 死亡もしくは高度障害状態になった場合、ローン返済が免除される保険。
通常の住宅ローンでは加入が必須
ローン残金x0.3%
火災・地震保険料 住宅ローンを借りる条件として保険への加入が必要 30万円

入居時にかかる諸費用

項目 内容 概算費用
引っ越し代 業者へ引越しを頼む場合に必要 10万円
インターネット・TV接続工事代 新しく接続工事が必要な場合に発生 8万円
家具・家電購入費 家具・家電の買い足し・買い替え費用 30万円
外構費用 庭や駐車場、玄関まわりの装飾等 100万円

新生活スタート後の住宅関連費用

項目 内容 概算費用
住宅ローン返済 住宅購入時に融資を受けたローンの返済 8万円/月
固定資産税 不動産保有に対する課税 1.4%
都市計画税 不動産保有に対する課税 0.3%
修繕積立金 災害や経年劣化の修理に備える積立金 1万円/月

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