分譲マンション購入に必要な諸費用一覧

分譲マンション購入は「総額」で決めよう

分譲マンション購入を検討しているけれど、いったいいくらかかるの?という人のために、住宅購入費用の早見表を作成しました!

土地や物件価格はしっかり把握していても、手続きや保険などにかかる諸費用が曖昧・・・という人は少なくないと思います。

検討している住宅を購入するには、どれくらいのお金を準備する必要があるか、チェックしておきましょう。

分譲マンション購入に必要な諸費用

一昔まえではほとんどの人が一戸建ての家を構えることが最大の夢といえました。しかし最近ではマンションの人気が高まり、一戸建て物件と分譲マンションの購入者がほとんど同じくらいの水準になっています。

マンションのメリットとしてまず上げられるのは、同程度の質の物件であれば価格が安いです(庭は含めない)。また分譲マンションは建設計画からしっかりと陽当たりを計算して作られているため、一戸建てを立ててから陽当たりが良くなかった・・・なんて心配もいりません。

また、最近ではマンションの優れた耐震性や防火性が見直されています。夏のゲリラ豪雨により浸水などもマンションであれば問題ないですね。

マンションはセキュリティ面でも安心ですし、ある程度自由な時間にゴミが出せる、外出中でも受け取れる宅配BOXなどマンションにしかない便利なシステムも沢山あります。また、大型マンションでは電気料金の優遇がされていたり、インターネットがマンション割引で利用できるといったメリットもあります。

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支払の手順

1 購入物件を探す・選ぶ 申込み金
2 物件の売買契約 手付金100万円前後
3 物件の引き渡し(決済) 残金の支払
4 登記 所有権移転登記

【1】分譲マンションを選ぶ際に、いくつかの候補を選出します。しかし売り手側も維持費がかかるので、なるべく早く購入してくれる人を優先させます。そのため、候補住宅にたいして10万円前後の「申込金」を渡すことで、キープしておくことができます。

申込金はあくまで購入意思を伝える為の手順のため、契約をキャンセルする場合は全額もどってくるので安心してください。

また、本契約した際には、申込金は購入費用に充てられるため、実際には費用はかかりません。

【2】物件を決定した後に、いよいよ本契約を結びます。住宅の購入にはさまざまな手続きを踏む必要があるため、すぐにお金を支払うことにはなりません。契約時には「手付金」として物件価格の一部を先に支払います。これは支払能力を示す意味もあります。

「手付金」は通常100万円前後の支払ですが、この時点では住宅ローンの融資はまだ受けられません。そのため、最低でも100万円の頭金を準備しておく必要があります。また、本契約を結ぶため、申込金と違って、契約キャンセルをしてしまった場合は手付金は戻ってきません。

【3】残金の支払いと物件の引き渡し。
住宅ローン融資を受け、支払いを完了します。
「申込金」と「手付金」は物件購入に充てられるため、住宅ローンは実際にはこの残金分を借りることになります。

【4】不動産を取得した場合、国への申請・登録が必要になります。登記の完了によってはじめて正式に不動産の持ち主として認められます。

住宅ローンを借りるタイミングでかかる諸費用

項目 内容 概算費用
融資事務手数料 住宅ローンの借り入れ手数料 融資金額の2.16%
住宅ローンの保証料 借り入れ時に保証会社との契約が必要 50万円
収入印紙代 一定額に達した取引契約書に必要 2万円
団体信用生命保険料 死亡もしくは高度障害状態になった場合、ローン返済が免除される保険。
通常の住宅ローンでは加入が必須
ローン残金x0.3%
火災・地震保険料 住宅ローンを借りる条件として保険への加入が必要 30万円

入居時にかかる諸費用

項目 内容 概算費用
引っ越し代 業者へ引越しを頼む場合に必要 10万円
インターネット工事代 新しく接続工事が必要な場合に発生 2万円
家具・家電購入費 家具・家電の買い足し・買い替え費用 30万円
修繕積立金基金 新築マンション購入時に必要。 30万円

新生活スタート後の住宅関連費用

項目 内容 概算費用
住宅ローン返済 住宅購入時に融資を受けたローンの返済 8万円/月
固定資産税 不動産保有に対する課税 1.4%
都市計画税 不動産保有に対する課税 0.3%
管理費 マンションの場合必要 1万円/月
修繕積立金 管理費とは別に修理費が徴収される。月1万円程度 1万円/月
駐車場代 マンションの場合、駐車場代は別途必要。ジムなどの共有スペース費がある場合もあります。 4万円/月

長期返済ならフラット35

新しくマイホームを購入する人、固定金利で借り換えたいという方は、長期固定金利が安く借りられるフラット35がお勧めです。

目安として、20年以上の返済期間になる方は固定金利がおすすめです。

通常の住宅ローンの固定金利と比較すると、0.3~0.7%も金利が違います。固定金利は借りた際の金利がずっと続くため「いつ借りるか」が非常に大切です。マイナス金利の影響で、住宅ローン金利が下がっている今は、フラット35の借り入れがしやすい時期になっています!

ただし、フラット35では団信は任意加入のため、団信を利用する際は0.3%の金利上乗せとなります。八大疾病団信をつけるとさらに0.3%追加と、通常プランと変わらなくなってしまうこともあります。金利はもちろん、保証料、保険料、事務手数料などの総返済額でプランを決めましょう。

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住宅ローンの金利の適用は、契約時ではなく融資が行われた月の金利です。上の図の場合、申し込みは1月にしていますが、融資が行われたのは2月なので、2月の金利が適用されます。住宅ローンは申し込み手続きや審査などで1ヶ月くらいはかかります。申し込みと手続きをできるだけ早く進めておきましょう!

フラット35おすすめBEST3!

aruhi_logo

15~20年 1.02 %
21~35年 0.98 %
事務手数料 借入額x1.08%

ARUHIはフラット35専門取扱い銀行として、全国シェアNO.1の銀行です。フラット35業界の中でもっとも古くから取り扱っていることから、確かなノウハウと充実したサポートが期待できます。10割融資やフラット50といった他の銀行ではないプランもあるため、状況に合わせた最適なプランを選択できます。

特に、自己資金が20%以上のユーザーは金利が0.1%安くなります。(ARUHIスーパーフラット)これは国内のフラット35では、最も安く借りれるプランです!※ARUHIスーパーフラットでは、事務手数料が2.16%

またARUHIは手続きが非常に速いことでも有名で、仮審査は最短で当日、本審査も最短3日と圧倒的です。フラット35の借り入れを検討している方であればまず申込みしておくべき銀行のひとつでしょう。

  • フラット35シェアNO.1の人気と低金利
  • 自己資金20%以上で金利が0.1%安くなる!
  • 豊富なプランとノウハウで安心のサポート
  • 本審査が最短3日!圧倒的スピード手続き

ARUHIフラット35公式HP

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15~20年 1.02 %
21~35年 1.08 %
事務手数料 借入額x1.08%
借入額x0.756%(借り換え)

amazonと並ぶ日本最大のネット通販を運営する楽天が提供する住宅ローンです。ネット通販の価格の安さを住宅ローンにも持ち込み、業界最安金利で住宅ローンを借りれます。

楽天銀行は手数料が一番安いのもおすすめのポイントです!フラット35の借り換えを検討している人には最適な銀行でしょう。

さらに、契約後は楽天での買い物に追加ポイントがもらえたり、サービス優待がもらえるなど、他の銀行にはない特典がつきます。

  • ネット銀行ならではの低金利
  • 手数料が他銀行と比較して格段に安い
  • 楽天ポイントアップや楽天グループのサービスで優待が受けられる特典が豊富

楽天銀行フラット35公式HP

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15~20年 1.02 %
21~35年 1.08 %
事務手数料 借入額x1.08%※2

住宅ローン業界で人気NO.1の住信SBIネット銀行が、新たにフラット35の提供を開始しました。ネット銀行というと、手続きが難しくて敷居が高い、名前の聞いたことのない銀行で不安だという印象もありますが、住友グループをバックボーンとする住信SBIネット銀行であれば安心です。

フラット35取扱い銀行の中でもっとも金利が安い住宅ローンプランであり、新規・借り換えともにおすすめです!

  • フラット35取扱い銀行の中でもっとも金利が安い
  • 住友グループのバックアップがあり借り入れが安心
  • 通常プラン・フラット35ともに住宅ローン業界人気NO.1

住信SBIネット銀行銀行フラット35公式HP

短期返済・借り換えなら変動金利

変動金利は金利が安いのが魅力ですが、金利が上昇し、返済額が増えるリスクがあります。短期間で返済するという人や、借入金額が少ない借り換えの方であれば、金利の安い変動金利を利用して、お得に返済しましょう。目安として、20年以内に返済できる方は変動金利がおすすめです。

三菱東京UFJ銀行の変動金利の変動金利のように金利に幅のある銀行や、3年固定、5年固定、10年固定のような短期間の固定金利は避けましょう。固定期間が終了すると、通常の金利よりも割高な金利が適用されます。

変動金利を借りるなら、金利が安くサービスの充実しているネット銀行がおすすめです。

変動金利おすすめBEST3!

sbi_logo

変動金利 0.444 %
10年固定 0.64 %
事務手数料 借入額x2.16%

「金利の安さ」で人気が広がるネット銀行のなかでも特に注目されているのが住信SBIネット銀行です。最大の魅力は業界で1位の金利の低さです!短期間で一気に返済するという人や、借り換えの人におすすめです。

また住信SBIネット銀行のもうひとつの強みは「全疾病保障付団信が無料」です。住宅ローンの借り入れに必須の団信は総額170万円相当になりますが、住信SBIネット銀行であれば無料で利用できます。

  • 業界1位の低金利!0.444 %!
  • 170万円相当の全疾病保障付団信が無料!
  • 来店相談も可能。ネット銀行でも借り入れが安心。

住信SBIネット銀行銀行公式HP

【来店相談】
やはり住宅ローンは相談しながらじっくり決めたいという方は、お店で担当者と個別相談にのってもらうことができます。

新宿 秋葉原 大阪
名古屋 浜松 福岡

個別相談の申し込みはこちら

じぶん銀行

変動金利 0.497 %
10年固定 0.59 %
事務手数料 借入額x2.16%

じぶん銀行は、三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同で融資する、ネット銀行です。変動金利が業界トップの安さで、借り換えユーザーに人気の住宅ローンです。

さらに、がんと診断された時点で残ローンが半分になるがん1/2保障が無料でついてきます。住信SBIネット銀行の全疾病保障は対象が幅広いものの、適用条件が「就業不能状態」と非常にハードルが高いというデメリットがあります。一方でじぶん銀行のがん保障は「診断時」に即座に適用されます。

また、じぶん銀行は完全ネット完結型の住宅ローンで、契約書の捺印や郵送などの手間が一切ありません。手間の省略に加えて、収入印紙2万円なども節約できるのでとても嬉しいです。

  • 変動金利が業界最安値
  • がん1/2保障が無料
  • 完全ネット完結型!収入印紙2万円の節約も

じぶん銀行公式HP

イオン銀行

変動金利 0.57 %
10年固定 0.69 %
事務手数料 借入額x2.16%

イオン銀行は、変動金利がとても安く借りられ、借り換えにおすすめの住宅ローンです。イオン銀行で住宅ローンを借りると、イオンカードがゴールドカードに昇格され、イオンでのお買い物が5%OFFになります。また旅行傷害保険の無料付与、全国のイオンラウンジの利用権が得られるという特典もつきます。

イオンでお買い物を良くされる方なら、生活費を抑えられるため、他の住宅ローンよりもかなりお得になります。核店舗にイオン銀行の店舗があり、相談やATM利用がしやすいのも嬉しいです。

  • 金利が低く、借り換えに最適
  • イオンのお買い物が5%OFF
  • 支店やATMが多くて便利

イオン銀行公式HP

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