住宅ローンとは

住宅ローンとはなんだろう?

家を買う時にお金を借りるための、ローンのことですね。少し固い言葉を使うと、「融資」とも呼ばれます。

ほとんどの方にとってマイホームの購入は、人生に一度きりの大きなお買い物です。もちろん、住宅ローンを組むのもはじめてという方が大半でしょう。

当サイトでは、はじめて住宅ローンを組む方に向けて、難しい専門用語の解説や、状況に合わせた住宅ローンの上手な選び方を紹介しています。

住宅購入のためのローン商品

住宅ローンとは、住宅購入のために銀行などが提供する、ローン商品のことです。

そんなこと何度も言われなくても知ってるよ!という声も聞こえてきますが、もう少し解説させてください。

ここで重要なのが、「住宅購入のための」という部分です。つまり、住宅ローンは、住宅を買う目的以外では利用できないのです。住宅ローンで借りたお金で海外旅行に行く、なんてことはできないのです。

なぜこの部分が重要なのかと言いますと、住宅ローンは利用目的を限定することで、一般的な他のローンよりも金利が非常に安く設定されているのです。

金利 利用額
住宅ローン 0.5~5.0% 数千万円
カードローン 14.0~18.0% 数十~数百万円

クレジットカードの分割払いや、カードローンなどでは一般的に、14.0~18.0%の金利がつきます。一方で、住宅ローンでお金を借りると、最も安いプランでは0.5%ほどで借りれてしまいます!

また、数千万円という非常に大きな金額を、個人が借りられるというのも特徴的です。

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住宅ローンの審査には入念な準備が必要

住宅ローンを借りる際には、審査があります。

銀行にとっては、何千万円という大金を貸し出すことになりますから、信用できるかどうかを測りたいのは当然ですよね。もしも、返済を踏み倒されてしまったら、銀行は大赤字です。

ちなみに、住宅ローンで借りたお金は私たちの手元を経由せず、直接不動産屋さんに振り込まれます。残念ながら、何千万円という札束を見ることはできません・・・。

住宅ローンの審査は、クレジットカードを作る時や、賃貸を借りる時の審査に似ています。

身分証明や、職業、収入などに加えて、これまでに借りたローンやクレジットカードの支払い履歴などをチェックされます。

住宅ローンの審査については、さらに詳しく解説した記事がありますので、ここではそんなものもあるんだなと覚えて置いていただければ十分です。

住宅ローンを借りなくても良い?

貯金を沢山ためて、現金でマイホームを買うことができれば、住宅ローンを組む必要はありませんね。

でも、多くの方にとってはなかなか難しいでしょう。

新築物件であれば、安いものでも2500万円くらいはします。4LDKの広々とした物件ならば3000万円台後半は最低限のラインでしょう。都市部の人気物件であれば、4000万円~というのも珍しくありません。

中古物件やリノベーション物件であればもう少し安くなりますが、半額というわけではありません。築年数などにもよりますが、新築価格の7~8割くらいです。

現金で全額支払うというのは、そう簡単ではありませんね。

ちなみに、住宅ローンを借りずに現金で家を買おうとすると、税務調査などが入る場合があります。一般的に、個人が数千万円というお金を持つことは珍しいですから、お金の出処がしっかりしているかチェックしに来るのです。

所得隠しや、贈与税の納付逃れなどが無いのか、疑いがかけられてしまうわけです。もちろん、後ろめたいことがなければ問題はありません。

住宅ローンでは特典もあります

住宅ローンを借りることは、悪いことばかりではありません。住宅ローンを借りると、国から「住宅ローン控除」と呼ばれる補助が受けられます。

少し具体的に紹介しますと、住宅ローンを借りてからの10年間、所得税を減額してもらうことができます。年間、数十万円の減額になりますから、とても助かります。

大きなお買い物をする人が増えれば、経済も活性化しますから、国も補助を手厚くしているのですね。

住宅ローンは決めることが沢山

住宅ローンを借りる際には、決めなければならないことが沢山あります。

どの銀行で借りるのか?どのプランで借りるのか?返済期間は何年?にする?保険はどうする?

一言に銀行といっても、色々な種類があります。メガバンクなどとも呼ばれる都市銀行や、地元密着型の地方銀行、最近注目されているネット銀行などがあります。

ネットショッピングサイトで有名な楽天や、大手ショッピンググループのイオン、電話会社のauなども住宅ローンを提供しています。

それぞれの銀行が様々なプランを持っていますから、その中からベストマッチングする住宅ローンを選んでいくことになります。

でも、難しく考える必要はありません。当サイトでは、はじめての方でもわかりやすく、住宅ローンの選び方や手続きの仕方などを順を追って紹介しています。

次のリンクから、順番に記事を読み進んで頂ければ、すぐに住宅ローンマスターになれますよ!

マイホームを買っても良い人・ダメな人▶


長期返済ならフラット35

新しくマイホームを購入する人、固定金利で借り換えたいという方は、長期固定金利が安く借りられるフラット35がお勧めです。

目安として、20年以上の返済期間になる方は固定金利がおすすめです。

通常の住宅ローンの固定金利と比較すると、0.3~0.7%も金利が違います。固定金利は借りた際の金利がずっと続くため「いつ借りるか」が非常に大切です。マイナス金利の影響で、住宅ローン金利が下がっている今は、フラット35の借り入れがしやすい時期になっています!

ただし、フラット35では団信は任意加入のため、団信を利用する際は0.2%の金利上乗せとなります。八大疾病団信をつけるとさらに0.3%追加と、通常プランと変わらなくなってしまうこともあります。金利はもちろん、保証料、保険料、事務手数料などの総返済額でプランを決めましょう。

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住宅ローンの金利の適用は、契約時ではなく融資が行われた月の金利です。上の図の場合、申し込みは1月にしていますが、融資が行われたのは2月なので、2月の金利が適用されます。住宅ローンは申し込み手続きや審査などで1ヶ月くらいはかかります。申し込みと手続きをできるだけ早く進めておきましょう!

フラット35おすすめBEST3!

aruhi_logo

15~20年 1.03 %
21~35年 1.03 %
事務手数料 借入額x2.16%

ARUHIはフラット35専門取扱い銀行として、全国シェアNO.1の銀行です。フラット35業界の中でもっとも古くから取り扱っていることから、確かなノウハウと充実したサポートが期待できます。10割融資やフラット50といった他の銀行ではないプランもあるため、状況に合わせた最適なプランを選択できます。

特に、自己資金が20%以上のユーザーは金利が0.2%安くなります。(ARUHIスーパーフラット)これは国内のフラット35では、最も安く借りれるプランです!※ARUHIスーパーフラットでは、事務手数料が2.16%

またARUHIは手続きが非常に速いことでも有名で、仮審査は最短で当日、本審査も最短3日と圧倒的です。フラット35の借り入れを検討している方であればまず申込みしておくべき銀行のひとつでしょう。

  • フラット35シェアNO.1の人気と低金利
  • 自己資金20%以上で金利が0.2%安くなる!
  • 豊富なプランとノウハウで安心のサポート
  • 本審査が最短3日!圧倒的スピード手続き

ARUHI公式HP

rakuten_logo

15~20年 1.13 %
21~35年 1.21 %
事務手数料 借入額x1.08%
借入額x0.972%(借り換え)

amazonと並ぶ日本最大のネット通販を運営する楽天が提供する住宅ローンです。ネット通販の価格の安さを住宅ローンにも持ち込み、業界最安金利で住宅ローンを借りれます。

楽天銀行は手数料が一番安いのもおすすめのポイントです!フラット35の借り換えを検討している人には最適な銀行でしょう。

さらに、契約後は楽天での買い物に追加ポイントがもらえたり、サービス優待がもらえるなど、他の銀行にはない特典がつきます。

  • ネット銀行ならではの低金利
  • 手数料が他銀行と比較して格段に安い
  • 楽天ポイントアップや楽天グループのサービスで優待が受けられる特典が豊富

楽天銀行公式HP

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15~20年 1.13 %
21~35年 1.21 %
事務手数料 借入額x2.16%

住宅ローン業界で人気NO.1の住信SBIネット銀行が、新たにフラット35の提供を開始しました。ネット銀行というと、手続きが難しくて敷居が高い、名前の聞いたことのない銀行で不安だという印象もありますが、住友グループをバックボーンとする住信SBIネット銀行であれば安心です。

フラット35取扱い銀行の中でもっとも金利が安い住宅ローンプランであり、新規・借り換えともにおすすめです!

  • フラット35取扱い銀行の中でもっとも金利が安い
  • 住友グループのバックアップがあり借り入れが安心
  • 通常プラン・フラット35ともに住宅ローン業界人気NO.1

住信SBIネット銀行公式HP

短期返済・借り換えなら変動金利

変動金利は金利が安いのが魅力ですが、金利が上昇し、返済額が増えるリスクがあります。短期間で返済するという人や、借入金額が少ない借り換えの方であれば、金利の安い変動金利を利用して、お得に返済しましょう。目安として、20年以内に返済できる方は変動金利がおすすめです。

三菱UFJ銀行の変動金利の変動金利のように金利に幅のある銀行や、3年固定、5年固定、10年固定のような短期間の固定金利は避けましょう。固定期間が終了すると、通常の金利よりも割高な金利が適用されます。

変動金利を借りるなら、金利が安くサービスの充実しているネット銀行がおすすめです。

変動金利おすすめBEST3!

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変動(新規) 0.447 %
変動(借り換え) 0.418 %
10年固定 0.86 %
事務手数料 借入額x2.16%

「金利の安さ」で人気が広がるネット銀行のなかでも特に注目されているのが住信SBIネット銀行です。最大の魅力は業界で1位の金利の低さです!短期間で一気に返済するという人や、借り換えの人におすすめです。

また住信SBIネット銀行のもうひとつの強みは「全疾病保障付団信が無料」です。住宅ローンの借り入れに必須の団信は総額170万円相当になりますが、住信SBIネット銀行であれば無料で利用できます。

  • 業界1位の低金利!0.447 %!
  • 170万円相当の全疾病保障付団信が無料!
  • 来店相談も可能。ネット銀行でも借り入れが安心。

住信SBIネット銀行公式HP

【来店相談】
やはり住宅ローンは相談しながらじっくり決めたいという方は、お店で担当者と個別相談にのってもらうことができます。

大宮 新宿 秋葉原 大阪
横浜 名古屋 浜松 福岡

個別相談の申し込みはこちら

じぶん銀行

変動(新規) 0.457 %
変動(借り換え) 0.457 %
10年固定 0.69 %
事務手数料 借入額x2.16%

じぶん銀行は、三菱UFJ銀行とKDDIが共同で融資する、ネット銀行です。変動金利が業界トップの安さで、借り換えユーザーに人気の住宅ローンです。

さらに、がんと診断された時点で残ローンが半分になるがん1/2保障が無料でついてきます。住信SBIネット銀行の全疾病保障は対象が幅広いものの、適用条件が「就業不能状態」と非常にハードルが高いというデメリットがあります。一方でじぶん銀行のがん保障は「診断時」に即座に適用されます。

また、じぶん銀行は完全ネット完結型の住宅ローンで、契約書の捺印や郵送などの手間が一切ありません。手間の省略に加えて、収入印紙2万円なども節約できるのでとても嬉しいです。

  • 変動金利が業界最安値
  • がん1/2保障が無料
  • 完全ネット完結型!収入印紙2万円の節約も

じぶん銀行公式HP

イオン銀行

変動(新規) 0.525 %
変動(借り換え) 0.525 %
10年固定 0.8 %
事務手数料 32,400円

三菱UFJ銀行は国内・海外に1000拠点以上の店舗を構える、メガバンクとよばれる国内最大手銀行です。実績と信頼の高い三菱UFJ銀行の住宅ローンが、ネット銀行と同等の低金利で利用できます。

サポート体制が充実しており、難しい手続きや返済計画の相談なども安心です。

  • ネット銀行と同水準の低金利
  • 充実したサポートで安心
  • 豊富な商品ラインナップで多様なニーズに対応

三菱UFJ銀行公式HP

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