年収500万円でいくら住宅ローンが借りられる?

40までには家を買いたい。年収500万円ならここまで借りれる!

住宅ローンというとどんなイメージが湧くでしょうか?何となく、敷居が高いような印象でしょうか?それとも夢のマイホームを手に入れるための魔法のような存在でしょうか?

やっぱり、自分だけの城を持つことは万人の夢のようです。それを可能にするのが、住宅ローン。住宅ローンがあれば、高額の住宅を手に入れるコトだって出来ちゃいます♪

でも、その住宅ローン本当に大丈夫ですか?人生で1番高価なお買物が住宅購入ですから、しっかりと綿密な計算のもと購入したいものです。今回は年収500万円の方が、住宅ローンを組む際、いくらまでなら借りられるかを分析。

その全貌に迫りたいと思います!

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基本的な鉄則は年収の5倍まで!

住宅ローン業界で囁かれるのは、購入できる家の価格は、年収の5倍までということ!!つまり、年収が500万円の方であれば、500万円×5=2,500万円ということになります。とはいっても、土地代、建物代、その他にも手数料など、住宅購入には様々なお金がかかるんです。

ですから、限度いっぱいまで借りてしまうと、後々、支払いが厳しくなることもチラホラ。実は年間2万人の方が、住宅ローンで破産しているデータがあるんです。

住宅ローンというのは、銀行の大きな商品の1つ。営業マンもやる気に満ち、正社員であり、しっかりとした社会的な地位があれば、融資を受けることはそれほど難しいことではありません。

だからこそ、その幻想に取り憑かれ破産してしまう方が多くいらっしゃるのです。住宅ローンをギャンブルと混同させてはいけません。しっかりとゆとりを持った返済計画を立てていくことをオススメします!!

本当に年収の5倍が限界なの?

関東、特に東京や神奈川あたりでは土地の値段も高いですし、マンションであっても、軽く3,000万円を超える物件が数多くあります。ですから多少無理をしてでも住宅を購入する方が後を立ちません。

具体的に年収500万円前後の方の、月々の住宅ローン返済額は85,000円程度だそうです。年間にすると【85,000円×12ヶ月=1,020,000円】となります。年間100万円以上は住宅ローンの返済に充てられる計算ですね。

事実、高額のマンションを購入したがゆえに、月々100,000万円を超える返済をされている方も多くいらっしゃいます。年収がそれほど低くなくても、支払いは大変。それが現代の住宅ローン業界の通説です。

返済負担率をみてみましょう~!

返済負担率という言葉を当然知っているでしょう。住宅ローンを借りるなら、そのくらいの知識があって当然。

これは年収をベースにして考えれた理想の返済負担額を計算するものです。一般的に年収500万円の方の返済負担率は35%。計算式を見てみましょう。

【年収×負担率=年間の支払額】

で割り出すことができます。

500万円の方であれば、
【500万×35%=1,750,000】となります。
つまり、年間1,750,000円までは住宅ローンとして負担できるということです。

でもこれだと、結構苦しいですよね。子供がいて大きくなれば教育費はかなりかかってきます。そんな状態になっても今と同じように住宅ローンを支払えるかどうかは分かりません。

見た目の負担率に騙されず、しっかりと計画を練った返済プランが必要になります!

住宅ローンにかかる諸費用!

住宅ローンは決して家の値段と土地だけに払われるものではありません。

そもそも、住宅の値段が上がれば上がるほど、固定資産税は増えます。また諸費用である仲介手数料、登記費用、など、色んな費用は物件が高額になるほど増えるんです。

ですから、土地代と家の代金のみで計算すると、あっという間に支払いが苦しくなります。支払うのは、住宅ローンの返済額だけでないということを忘れてはいけません。年収を割り出すときも、実際の年収から手取り年収を割り出しましょう。

手取り年収とは、

【年収×83%=手取り年収】

で、割り出すことができます。

年収500万円の方であれば、5,000,000×83%=4,150,000万円が手取り年収です。この年収をベースにし、住宅購入のための資金を考えましょう。

まとめ

住宅ローンはとてもシビアな問題です。こんなデータがあります。5年以内に住宅を手放す方がなんと30,000人いるのです。皆、せっかくマイホームを建てるという夢を叶えたにもかかわらず、住宅を手放しています。

このような現実があるのです。そしてそれは決して他人事ではありません。いつアナタの身に降りかかってきてもおかしくはないのです。

目先の印象だけに騙されず、住宅ローンを借りる場合はしっかりと準備することが大切。今回の記事を参考に、是非もう1度住宅ローンについて考えてみることをオススメします!

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