新築一戸建て住宅購入に必要な諸費用一覧

マイホームが欲しいけど、いったいいくらかかるの?という人のために、住宅購入費用の早見表を作成しました!
新築一戸建ての場合、分譲住宅とは違って○○万円で買えるという目安がありません。諸費用を含めていくらまでなら出せるのか、という具体的な金額を把握しておくことが大切です。
理想のマイホームを手に入れる為には、いったいいくら必要なのかチェックしましょう!
- 新築一戸建て住宅を建てるのに必要な費用
- 一戸建て分譲住宅を購入するのに必要な費用
- 分譲マンションを購入するのに必要な費用
- 中古住宅を購入するのに必要な費用
- 住宅ローンの借り換えに必要な費用
新築一戸建て住宅の支払は分割払い
住みたい街に土地を購入して、理想の家を0から建てるのは誰しもが一度は夢みることでしょう。分譲住宅と比較して費用はかかりますが、マイホームを手にしたときの感動・満足感は一番です。
一方で、費用面では最も高額になるのが注文住宅です。オーダーメイドで家を建ててもらうことになりますので、大量発注する分譲住宅よりは費用がかかります。
新しく家を建てる場合にまず理解しておかなければならない点は、分譲住宅と違い何度かに分けて支払が発生することです。
家の建築は多くの専門家を集めて進められるため、仲介・設計・建築それぞれの段階ごとに支払を行う必要があるのです。
まずは「いつまでに・どのくらい」のお金を準備するべきか把握しておきましょう。
はじめにマイホームの建築を決心してから、土地探し、家の設計などを経て建築契約を結ぶまでに平均で1年ほどかかります。
建築期間と家の引き渡し、引越しなどにさらに半年は必要ですから、しっかりと計画を立てましょう。
- 注文住宅は分割払い
- 引っ越しまで1年以上かかる
- 念入りなスケジュール計画が必要
土地の購入費用の支払タイミング
1 | 購入する土地を探す・選ぶ | 申込金 |
2 | 土地の売買契約 | 手付金10% 仲介料50% |
3 | 土地の引き渡し(決済) | 残金90%の支払 仲介料50% |
4 | 登記 | 所有権移転登記 |
5 | 古家解体工事/整地作業 | 建物がある場合に解体工事を実施 |
6 | 敷地測量/地盤調査 | 測量や地盤調査がされてない場合 |
【1】仲介業者に紹介してもらう場合、検討している土地の購入意思を示すため「申込金」を渡します。「申込金」は購入の意思を示すためのお金で、契約しない場合は全額戻ってきます。申込み金は10万円前後で、契約後は土地の購入費用に充てられます。
【2】土地の購入は主に2回に分けて支払を行います。契約時に土地価格の10%を渡す必要があるので、事前に準備が必要です。また土地購入のためにローンを組む場合、ローン契約の諸費用がかかります。
2000万円の土地の購入であれば、手付金200万円+ローン諸費用の支払いが必要です。
【3】土地の引き渡しの際に残りの90%を支払います。
ローンの融資は引き渡しの際に行われます。【2】の手付金10%は自費で支払わなければなりません。
【4】土地を取得した際には登記が必要となります。登記の完了によって正式に不動産の取得が認められたことになります。
【5~6】土地の条件によって、家の建築前に敷地の整備が必要になります。ハウスメーカーによっては、この過程も含めて建築を請け負ってくれるところもあります。
住宅の建築費用の支払タイミング
1 | 設計・監理契約 | 設計・監理費10% |
2 | 基本設計完了 | 設計・監理費30% |
3 | 実施設計完了 | 設計・監理費30% |
4 | 建築請負契約 | 建築費10% |
5 | 着工 | 建築費30% |
6 | 棟上げ | 建築費30% |
7 | 竣工 | 設計・監理費30%+建築費30% |
家の建築は、設計士、工事管理士、建築士など複数の専門家が連携して作業を進めます。また、設計作業ひとつとっても、木造にするのか鉄筋造りか、まどりの設計から玄関タイルの素材決め、キッチンやバスタブ選びなどさまざまな打ち合わせが必要になってきます。
また実際に家を建てる為には資材の購入費や、大工さんへのお給料を支払う必要があります。そのため、分譲住宅の購入などとは違い、数度にわけて支払を行う必要があります。
しかし住宅ローンは基本的に建物に対して融資がされます。つまり、まだ建築途中で実際に建物がない段階ではお金を貸してくれないのです。上の表であれば【7】の竣工時にやっと銀行から融資を受けることができます。
そのため【1~6】の費用は自分で支払うか、建築完了の前段階でも借りることができる「つなぎ融資」で支払います。ただし、つなぎ融資はどの金融機関でも取り扱っているわけではないので、事前に確認しておく必要があります。
新築一戸建て住宅を建てるのに必要な諸費用
一戸建て新築住宅を建てる際にはさまざまな費用がかかります。立地や環境、日照の良し悪しによって土地の価格は変動しますし、建物も木造にするのか、鉄筋コンクリートにするのか、窓や扉のブランド、最近であれば自家発電装置を導入したエコ建築やバリアフリー建築などもあります。
まずはどのような出費項目があるのか把握し、検討している設計ではどれくらいの費用になるのかチェックしましょう。
土地の購入に関する諸費用
項目 | 内容 | 概算費用 |
登記の費用 | 司法書士への手数料 | 30万円 |
仲介手数料 | 土地の仲介手数料 | 土地価格×3% |
固定資産税の清算金 | 不動産保有に対する課税。 | 10万円 |
不動産取得税 | 不動産取得に対する課税 | 土地価格×3% |
収入印紙 | 一定額に達した取引契約書に必要 | 1万5千円 |
合計 | 土地2000万円と想定 | 約161万円 |
2000万円の土地の購入には諸費用として、161万円必要となります。
最近ではインターネットや本で「自分で登記をする方法」といった情報もありますが、不慣れな人がすると書類の準備や手続きに非常に時間がかかります。書類の不備などで不動産屋とトラブルになってしまう可能性もあるので、プロに頼むことをおすすめします。
土地取得で費用を減らすなら、不動産屋の手数料交渉をしてみましょう。3%と数字は少なく見えますが、実際には60万円もの費用がかかっています。消費税をおまけしてもらうだけでも、数万円の削減になります。
住宅ローンを借りるタイミングでかかる諸費用
項目 | 内容 | 概算費用 |
融資事務手数料 | 住宅ローンの借り入れ手数料 | 融資金額の2.2% |
住宅ローンの保証料 | 借り入れ時に保証会社との契約が必要 | 金利+0.2% |
収入印紙代 | 一定額に達した取引契約書に必要 | 2万円 |
団体信用生命保険 | 死亡もしくは高度障害状態で、ローン返済が免除される | 金利+0.3% |
火災・地震保険 | 住宅ローンを借りる条件として保険への加入が必要 | 30万円 |
合計 | 2000万円借り入れと想定 | 75.2万円 |
住宅ローンは金利や、返済額に目がいきがちですが、契約時の諸費用も無視できません。
2000万円の借り入れの場合、総諸費用が75.2万円かかります。住宅ローンを借りるだけでこんなにお金がかかるの!?と驚かれる方も多いと思います。
ネット銀行では、保証料や団信が手数料に含まれており、諸費用がかなり抑えられます。できるだけ節約できるプランを選びましょう。
家を建てる場合に必要な諸費用
項目 | 内容 | 概算費用 |
つなぎ融資 | つなぎ融資を受ける場合の利息・手数料 | 30万円 |
初穂料・玉串料 | 地鎮祭を行い際に神主さんに渡す謝礼金 | 2万円 |
大工さんへの差し入れ | 大工さんへのジュースや菓子の差し入れ費 | 2万円 |
住宅瑕疵担保責任保険料 | 引き渡し後に欠陥が見つかった場合の補修保険 | 5万円 |
建築確認申請費用 | 建物を建てるための申請・手続き費用 | 25万円 |
現場管理・設計費用 | 地盤調査・設計・工事管理 | 30万円 |
水道加入金 | 新たに水道管を整備するために必要 | 15万円 |
合計 | 109万円 |
住宅の建築費用は住宅ローンで支払うことになりますが、実際に建築の最中に発生する費用は別途支払いが必要です。この費用は基本的には自前で支払うことになるので、しっかりと貯蓄計画を立てましょう。
大きな費用として「つなぎ融資」があります。住宅を建築する場合には、費用を分割して支払う必要があります。2000万円の住宅であれば着工時に500万円、建築途中に500万円、工事完了時に1000万円と、数回にわけて支払が行われます。
しかし住宅ローンは原則、最後の工事完了時にしか融資がされないため「着工時」と「建築途中」の支払いには間に合いません。そのため「つなぎ」として前借りするローンがつなぎ融資なのです。
入居時にかかる諸費用
項目 | 内容 | 概算費用 |
引っ越し代 | 業者へ引越しを頼む場合に必要 | 20万円 |
インターネット・TV接続工事代 | 新しく接続工事が必要な場合に発生 | 8万円 |
家具・家電購入費 | 家具・家電の買い足し・買い替え費用 | 30万円 |
外構費用 | 庭や駐車場、物置、玄関まわりの装飾等 | 150万円 |
登記の費用 | 司法書士への手数料 | 30万円 |
不動産取得税 | 不動産取得に対する課税 | 不動産価格×3% |
合計 | 不動産価格2000万円と想定 | 298万円 |
入居時に必要な費用は家庭によっても大きく異なるでしょう。
家具を一新するのであれば、もっとお金が必要となりますし、必要であれば庭先の整備は後回しにしてもよいかもしれません。不動産所得税の支払い時に「不動産価格」が設定されますが、一般的には購入時の60%くらいになるのが相場です。新車購入後に1m動かしたら値段が半減するのと同じですね。不動産価格が下がるのは残念ですが、納める税金が下がるのは嬉しいです。
新生活スタート後の住宅関連費用
項目 | 内容 | 概算費用 |
住宅ローン返済 | 住宅購入時に融資を受けたローンの返済 | 8万円/月 |
固定資産税 | 不動産保有に対する課税 | 1.4% |
都市計画税 | 不動産保有に対する課税 | 0.3% |
修繕積立金 | 災害や経年劣化の修理に備える積立金 | 1万円/月 |
合計 | 11万円/月 |
賃貸住まいの場合はとりあえず家賃を支払えばよいのですが、マイホームを購入した場合、住宅ローンの返済額=家賃というわけではありません。
住宅ローンの支払額+3万円を想定しておきましょう。
固定資産税や都市計画税などの納税額が年間15万円ほどかかります。毎月1万円強の出費となる計算です。また、マイホームを建てたら終わりというわけではありません。20年、30年と住むうちに劣化が進み、壁を塗り替えたりバスタブを入れ替えたりと、修理も必要となってきます。将来に備えて毎月「修繕積立金」を貯めておきましょう。
敷地内に駐車場が無い・たらない場合は、さらに駐車台がかかる等、思わぬ費用が発生することもあります。賃貸の家賃と同額の気持ちで、住宅ローンを借りてしまうと、返済が苦しくなってしまうので気をつけましょう。
新築一戸建ての諸費用
- 土地購入の手付金 200万円
- 土地の購入に関する諸費用約 161万円
- 住宅ローンを借りるタイミングでかかる諸費用 75.2万円
- 家を建てる場合に必要な諸費用 109万円
- 入居時にかかる諸費用 298万円
- 新生活スタート後の住宅関連費用 11万円/月(住宅ローン+3万円)
土地2000万円、建築費2000万円と想定した場合、新築一戸建ての総費用は以上のようになります。
諸費用の合計は843.2万円です。
また、土地ローンや住宅ローンでは1割以上の頭金を準備することが望ましいです。諸費用プラス400万円の頭金を想定すると、約1243万円が貯金の目安となります。
長期返済ならフラット35
新しくマイホームを購入する人、固定金利で借り換えたいという方は、長期固定金利が安く借りられるフラット35がお勧めです。
目安として、20年以上の返済期間になる方は固定金利がおすすめです。
通常の住宅ローンの固定金利と比較すると、0.3~0.7%も金利が違います。固定金利は借りた際の金利がずっと続くため「いつ借りるか」が非常に大切です。マイナス金利の影響で、住宅ローン金利が下がっている今は、フラット35の借り入れがしやすい時期になっています!
ただし、フラット35では団信は任意加入のため、団信を利用する際は0.2%の金利上乗せとなります。八大疾病団信をつけるとさらに0.3%追加と、通常プランと変わらなくなってしまうこともあります。金利はもちろん、保証料、保険料、事務手数料などの総返済額でプランを決めましょう。
住宅ローンの金利の適用は、契約時ではなく融資が行われた月の金利です。上の図の場合、申し込みは1月にしていますが、融資が行われたのは2月なので、2月の金利が適用されます。住宅ローンは申し込み手続きや審査などで1ヶ月くらいはかかります。申し込みと手続きをできるだけ早く進めておきましょう!
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15~20年 | 0.88 % |
21~35年 | 0.88 % |
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15~20年 | 1.04 % |
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15~20年 | 1.04 % |
21~35年 | 1.17 % |
事務手数料 | 借入額x2.2% |
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変動(新規) | 0.44 % |
変動(借り換え) | 0.428 % |
10年固定 | 0.66 % |
事務手数料 | 借入額x2.2% |
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大宮 | 新宿 | 秋葉原 | 大阪 |
横浜 | 名古屋 | 浜松 | 福岡 |
変動(新規) | 0.41 % |
変動(借り換え) | 0.41 % |
10年固定 | 0.525 % |
事務手数料 | 借入額x2.2% |
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変動(新規) | 0.52 % |
変動(借り換え) | 0.47 % |
10年固定 | 0.695 % |
事務手数料 | 借入額x2.2% |
イオン銀行は、変動金利がとても安く借りられ、借り換えにおすすめの住宅ローンです。イオン銀行で住宅ローンを借りると、イオンカードがゴールドカードに昇格され、イオンでのお買い物が5%OFFになります。また旅行傷害保険の無料付与、全国のイオンラウンジの利用権が得られるという特典もつきます。
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- 金利が低く、借り換えに最適
- イオンのお買い物が5%OFF
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