2月住宅ローン固定0.1%低下!【最新金利予想】

2月住宅ローン固定金利が0.1%低下!

3月住宅ローン金利予想はこちら>>

みなさんお正月はいかがお過ごしになられましたか?当サイトのアクセスデータをチェックしたところ、お休みにもかかわらず、新年度に向けてマイホームやお引越しの情報を沢山の方が調べておられました。

新年度に向けて2~3月は住宅ローンの申し込みが集中する時期です。他の時期と比較すると、2倍以上の申し込みがされます。このため、銀行側も手が足らず手続きが遅れてしまうことも多々あります。通常、2週間ほどの住宅ローン審査も、この時期は1ヶ月以上待たされる場合もあります。

これから住宅ローンの申し込みを検討している方は、できるだけ余裕をもってスケジュールを立ててください!

早速ですが、2017年2月の住宅ローン金利予想をしていきます。

  • 変動金利は1月と同水準
  • 固定金利は最大0.1%低下
  • フラット35は0.02%低下
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変動金利は1月と同水準

2月の変動金利は、1月と同水準の金利となるでしょう。

変動金利は、一般的に4月と10月に更新されます。リーマンショックといった世界恐慌や、マイナス金利などの経済システムを大きく変える政策が発表されることがない限り、更新はされません。4月までは現在の金利水準が維持されそうです。

住信SBIネット銀行 楽天銀行 三菱東京UFJ銀行
2016年2月 0.569 0.658 0.625
3月 0.565 0.59 0.625
4月 0.566 0.563 0.625
5月 0.497 0.563 0.625
6月 0.497 0.514 0.625
7月 0.497 0.513 0.625
8月 0.497 0.51 0.625
9月 0.497 0.51 0.625
10月 0.497 0.51 0.625
11月 0.497 0.507 0.625
12月 0.497 0.507 0.625
2017年1月 0.497 0.507 0.625

住信SBIネット銀行は昨年5月に大きく金利が下がって以来、0.497%を維持しています。楽天銀行は少しずつ金利を調整する傾向があり、現在では0.507%となっています。メガバンクの三菱東京UFJ銀行は、この1年間変わらず0.625%です。

では、変動金利の借り時はいつでしょうか?

住宅ローンは借り入れ申込みのピークが1月下旬~4月上旬です。これは、新年度に向けてマイホームの購入を決める人が多いからですね。

住宅ローンを借りる人が多いということは、銀行にとっては「かき入れ時」でもあります。このため例年、ライバル銀行に負けないようにと各銀行とも様々なキャンペーンを実施します。

1~3月はキャンペーンによって、表示されている金利よりもさらに割引を受けられたリ、手数料が安くなるなど、他の月よりも有利な条件で借り入れができます。

変動金利を借り入れするなら、1月~3月をおすすめします!

固定金利は最大0.1%低下

2017年2月固定金利は最大0.1%の低下となりそうです!

このグラフは、各銀行が住宅ローン固定金利を設定する際の基準としている、10年国債の利率グラフです。

国債の金利が1.0%であれば、住宅ローンの金利はプラス1.0%上乗せして、2.0%となります。もし国債の金利が1.5%に上昇すると、住宅ローンもそれに引っ張られて、2.5%となるわけです。

グラフを見ると、金利が先月と比較して下がっているのがわかります。2月金利は1月よりやや低下し、12月と同程度になりそうです。

この動きを受けて、ソニー銀行では2月の金利の引き上げを決定・発表しました。

ソニー銀行住宅ローン金利
金利タイプ 期間 11月 12月 1月 2月
変動金利 0.499 0.499 0.499 0.499
固定金利 2年 0.65 0.767 0.815 0.807
3年 0.65 0.764 0.835 0.813
5年 0.7 0.842 0.941 0.887
7年 0.7 0.842 0.948 0.887
10年 0.742 0.842 0.948 0.887
15年 0.965 1.106 1.298 1.235
20年 1.081 1.232 1.456 1.394
20年超 1.154 1.331 1.562 1.504
  • 10年:0.061%↓
  • 15年:0.063%↓
  • 20年:0.062%↓
  • 20年超:0.058%↓

固定金利が全体的に下がっています。他銀行でも同じ様に金利を下げそうです。

2月固定金利は最大0.1%の低下となりそうです。

フラット35は0.02%低下

12月 1月 2月
債権利率 0.41% 0.48% 0.46%

フラット35は住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が発行する債券の利率を元に金利が決められます。

1月と比較すると、2月の金利は0.02%下がっています。このため、フラット35の金利も0.02%ほど下がる見込みです。

2月~3月は申込み殺到に注意!

2月~3月に住宅ローンの申し込みを検討している方は要注意です。

新年度に向けて、マイホームの購入・引っ越しを予定している人が多く、住宅ローンの申し込みがこの時期に殺到します。他の時期と比較すると2倍~3倍の申請数となります。

このため、通常よりも手続きに時間がかかったり、スケジュールが思ったように進まないことも予想されます。あらかじめそれを見越して、余裕をもって準備するようにしてください!

  • 申し込み・手続きが遅れる
  • 審査結果の通知が遅れる
  • 審査が厳しくなる

申し込み・手続きが遅れる

銀行も対応のためにスタッフの増員をしますが、どうしても通常期より手続きや返信が遅れてしまいます。

サポートセンターも混雑しますので、電話がなかなか繋がらなかったり、十分な対応がとれないこともしばしばです。

なれない住宅ローンの手続きの際には、必要書類が足らなかった、誤字脱字があったなどのトラブルもあり、書類のやりとりを何度か繰り返すこともあるでしょう。

できるだけ余裕を持って早めのスケジュールを立てておきましょう。

審査結果の通知が遅れる

住宅ローンの審査では、保証会社で審査が行われます。

勤め先の会社に所在確認したり給与所得のチェック、クレジットカードの滞納履歴の調査、車のローンや教育ローンなどの有無など様々な審査がされます。

通常でも1ヶ月ほど時間がかかりますが、2~3月ではさらに時間がかかる可能性もあります。

審査が厳しくなる

審査が厳しくなる、というよりは甘くならないというのが正解かもしれません。

時間に余裕がある時であれば、少し審査に難のあるケースでも、交渉や相談することができます。審査員も人ですから、なんとか通過させてあげたいという思いはあります。

しかし、多忙となる時期では基準に満たなければ、すぐに不合格としてしまうケースも増えます。仕事が山積みになっていれば、審査員も手間を増やしたくないと思うでしょう。

もちろん、審査基準をしっかりクリアしている方であれば、心配はありません。

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