2018年4月住宅ローン固定0.02%低下【金利予想】

2018年4月住宅ローン金利は、固定金利・フラット35が0.02%の低下と予想されています!新年度に向けて忙しい時期となりますが、4月の金利動向には注目したいです!
変動金利は先月と同水準に留まる見込みです。

融資のタイミングを見計らっている方は、4月金利になるまで待ったほうが良いでしょう。

  • 変動金利は3月と同水準
  • 固定金利は0.02%低下
  • フラット35は0.02%低下

変動金利は3月と同水準

4月の変動金利は、3月と同水準の金利となる見込みです。

一般的に変動金利は、4月と10月に金利の見直しが行われます。4月は変動金利の見直しが行われる時期ですが、現在の所大きな動きは無さそうです。

急激な経済の悪化などがなければ、現在の水準が維持されると予想しています。

住信SBIネット銀行 三菱UFJ銀行
2017年4月 0.497 0.625
5月 0.497
6月 0.444
7月
8月
9月
10月 0.477
11月
12月
2018年1月
2月
3月
4月予想 0.477 0.625

変動金利は、変化がない場合は0.001%も動かさないという銀行が多いです。固定金利と違い、微調整も入らないので、借り入れ時期をあまりこだわる必要はありません。

ただし、支払う金利の確定は、申し込み時点ではなく、実際にお金が振り込まれる日(融資実行)という点には要注意です。住宅ローンは申し込みから手続きが完了するまでに1ヶ月程度かかりますので、余裕を持ってスケジュールを考えておかないと、狙った金利で借りれなくなってしまうことになりかねません。

4月に融資を受けたい方は、3月中に申し込みしておくと良いでしょう。

  • ネット銀行:0.5%前後
  • 大手銀行:0.6%~0.9%

固定金利は0.02%低下

2018年4月の固定金利は0.02%低下となる見込みです

このグラフは、各銀行が住宅ローンの固定金利を設定する際の基準としている、10年国債の金利グラフです。

国債の金利が1.0%であれば、住宅ローンの金利はプラス1.0%上乗せし、2.0%となります。もし国債の金利が1.5%に上昇すると、住宅ローンもそれに引っ張られて、2.5%となるわけです。上乗せした金利分が、銀行の利益というわけです。単純な仕組みですね。

国債 住宅ローン
1.0% 2.0%
1.5% 2.5%
2.0% 3.0%

住宅ローンの固定金利は、前月の15日前後に決定します。つまり、4月の金利は、3月15日あたりのグラフを読み解けば予想ができます。

グラフを見ますと、3月3日ごろをピークに低下し、先月と比較すると金利が0.02%ほど低い水準となっています。このため4月は住宅ローン金利も0.02%低下することが予想されます。

ソニー銀行住宅ローン金利
金利タイプ 期間 1月 2月 3月 4月
変動金利 0.479 0.457 0.457 0.457
固定金利 2年 0.814 0.828 0.835 0.829
3年 0.828 0.842 0.855 0.846
5年 0.917 0.938 0.955 0.936
7年 0.964 0.994 1.011 0.984
10年 0.964 0.994 1.011 0.984
15年 1.252 1.285 1.281 1.261
20年 1.400 1.435 1.411 1.4
20年超 1.531 1.568 1.529 1.52
  • 5年:0.019%低下
  • 10年:0.027%低下
  • 20年:0.011%低下
  • 20年超:0.009%低下

ソニー銀行がひと足早く、4月の住宅ローン金利を発表しました。

一般的に金利の発表は月はじめの1日に行われますが、ソニー銀行のみ少し早めの更新が行われます。翌月の金利動向を先に知ることができるので、他銀行で借り入れ予定の方もチェックしておくと良いですよ!

4月の固定金利は、最大0.027%の低下が見込まれています。

他銀行でも、4月は金利が低下することが期待できます。融資のタイミングを見計らっている方は、4月まで手続きを待った方がお得になりそうです。

フラット35は0.02%低下

1月 2月 3月 4月
債権利率 0.42% 0.46% 0.42% 0.40%

フラット35は、住宅金融支援機構という機関が発行する債権を元に金利が決められています

フラット35も、固定金利と同様に0.02%の低下が見込まれています。4月フラット35は今年で一番低い水準まで下がりそうです。借入を検討している方には、4月の手続きをおすすめします!

【4月フラット35予想】

  • 20年以下フラット35:1.07%
  • 21年以上フラット35:1.14%
21年以上金利 手数料
ARUHI(頭金20%以上) 0.96% 借入額x2.16%
楽天銀行(借り換え) 1.14% 借入額x0.756%
住信SBIネット銀行 1.14% 借入額x1.08%

フラット35の最安金利をもつ銀行をピックアップしました。

金利が最も低いのがARUHIで、各社よりも0.2%低いARUHIスーパーフラットというプランが利用できます。ただし、自己資金が20%以上という条件がつきます。条件付きですが、これが国内で最も安く借りられるプランです。

自己資金をしっかりと準備している方は、金利が大きく下げられますのでARUHIがおすすめです!

一方で楽天銀行は、借り換えの方を対象に手数料を引き下げるプランを持ちます。借り換えを検討している方であれば、手数料が安い楽天銀行がすすめです!

  • 自己資金20%以上ならARUHIがお得!
  • 借り換えなら楽天銀行がおすすめ

4月はスケジュールに要注意!

4月に住宅ローンの申し込みを検討している方はスケジュールに要注意です。

新年度に向けて、マイホームの購入・引っ越しを予定している人が多く、住宅ローンの申し込みがこの時期に殺到します。ピークとなる1~3月は過ぎますが、新年度ということもあり依然として申し込みは多い時期となります。

このため、通常よりも手続きに時間がかかったり、スケジュールが思ったように進まないことも予想されます。あらかじめそれを見越して、余裕をもって準備するようにしてください!

  • 申し込み・手続きが遅れる
  • 審査結果の通知が遅れる
  • 審査が厳しくなる
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申し込み・手続きが遅れる

銀行も対応のためにスタッフの増員をしますが、どうしても通常期より手続きや返信が遅れてしまいます。

サポートセンターも混雑しますので、電話がなかなか繋がらなかったり、十分な対応がとれないこともしばしばです。

なれない住宅ローンの手続きの際には、必要書類が足らなかった、誤字脱字があったなどのトラブルもあり、書類のやりとりを何度か繰り返すこともあるでしょう。

できるだけ余裕を持って早めのスケジュールを立てておきましょう。

審査結果の通知が遅れる

住宅ローンの審査では、保証会社で審査が行われます。

勤め先の会社に所在確認したり給与所得のチェック、クレジットカードの滞納履歴の調査、車のローンや教育ローンなどの有無など様々な審査がされます。

通常でも1ヶ月ほど時間がかかりますが、申込者の多くなるこの時期ではさらに時間がかかる可能性もあります。

審査が厳しくなる

審査が厳しくなる、というよりは甘くならないというのが正解かもしれません。

時間に余裕がある時であれば、少し審査に難のあるケースでも、交渉や相談することができます。審査員も人ですから、なんとか通過させてあげたいという思いはあります。

しかし、多忙となる時期では基準に満たなければ、すぐに不合格としてしまうケースも増えます。仕事が山積みになっていれば、審査員も手間を増やしたくないと思うでしょう。

もちろん、審査基準をしっかりクリアしている方であれば、心配はありません。

チェックポイント

4月変動金利は低水準を維持!

チェックポイント

4月固定金利は0.02%低下

チェックポイント

4月フラット35は0.02%低下

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