住宅ローンの窓口・店舗相談できるネット銀行を紹介!

住宅ローンをネット銀行で借りる際に、「サポート・相談をきちんとしてもらえない」のではないか、と不安に思われるユーザーは少なくありません。

こんなユーザーの声を受けて、いくつかのネット銀行では、実店舗での窓口相談サービスを提供しています。

今回は、店舗で窓口相談ができるネット銀行・住宅ローンプランを紹介していきます。

店舗相談のメリット・デメリット

そもそもネット銀行は、店舗を持たずサービスをシステム化することで、人件費や運用コストを下げ、これまでにない低金利の住宅ローンを提供することに成功したビジネススタイルです。

金利やサービス面と引き換えに、サポート面を犠牲にしてきたというのは事実です。

これまでは、ネット銀行自体がマイナーでしたから、自身で情報収集をしたり手続きをすることに積極的なユーザーが多く、サポート面は優先度が低かったのかもしれません。

とはいえ、現在ではスマホやタブレットなどの普及で、幅広いユーザーに認知され、ネット銀行で住宅ローンを申し込む人も急増しています。サポートメールの返事が遅い、相談電話が繋がらない、といった苦情も少なくありません。

さらに、新しいネット銀行の参入も相次ぎ、住宅ローン市場の競争も激化してきました。

そこで、ライバル銀行との差別化・サービスの向上を目的とした、サポート・相談窓口の充実に力を入れるネット銀行が増えているのです。

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専任プランナーさんとじっくり相談できる

人生の中で家を買う機会というのは、一度キリという方が大半でしょう。

これまでに大きなお買い物といっても、結婚式や海外旅行、車を数百万円で購入した、くらいだと思います。マイホームの購入は、これまでのお買い物と文字通り「ケタ」が違います。

ネット銀行ならば、自宅のパソコンやスマホから簡単に申し込みができるという便利さがある一方で、自分一人で決断をしないといけないというプレッシャーもあります。

インターネットで情報が簡単に手に入るとはいえ、見過ごしていることがあったらどうしよう?自分の理解が正しいのか確認したい、と不安も少なくありません。

メール相談や、電話サポートではどうしても伝わりきらないこともあります。専任のプランナーさんと、実際に面と向かって相談できるというのは大きなメリットでしょう。

もちろん、店舗相談は完全無料ですし、相談に行ったからといって必ずしも申し込みをする必要はありません。

また、ネット銀行自体は数十年前からありますが、一般的に利用されるようになったのは、この数年です。

ユーザーの口コミの中には、資金援助してくれる両親や祖父母から、理解を得られないという声もしばしばあります。オンラインサービスが普及する以前は、地元の銀行か大手銀行でお世話になるというのが当たり前でしたから、仕方のないことかもしれません。

実店舗があり、サポート体制がしっかりとしていることを伝えれば、家族を安心させることができるでしょう。

金利・サービス内容はまったく同じ

ネット銀行は店舗を持たず、経費節約することでサービスを充実させていると紹介しました。裏を返せば、実店舗をもつネット銀行は金利が高くなったりするのではないか?と心配される方もいると思います。

でも、安心してください。

店舗を持つネット銀行でも、金利が低いプランがあります。サポートが良くても金利が上がってしまっては本末転倒ですから、この記事では金利やサービスを落とすこと無く、サポート面も強いネット銀行を紹介していきます。

ちなみに、店舗をもつネット銀行でも、店舗相談をしなくても申し込みは可能です。お店までいかないと手続きできないというわけではありません。困った時には助けてもらえる窓口がある、くらいの認識で大丈夫です。

都市部にしか店舗が無い

ネット銀行は、基本的にはオンライン上での手続き・サービスとなっており、実店舗の全国展開はなかなか難しいというのが現状です。

都市部に店舗を構えていることが多く、地方住まいの方は店舗に行くまで数時間かかる、というケースもあります。

店舗がどこにあるのか、しっかりと確認しておきましょう。

大手銀は店舗申し込みすると金利が高くなる

最近は、大手銀行もサイト上からオンライン申し込みができるようになっています。もちろん、全国的に店舗があり相談にものってくれます。

でも、気をつけてください!大手銀行は、店舗で申し込むと金利が非常に高くなります。

大手銀行で相談に乗ってもらい、そのままプランに申し込んでしまうと、サイト上で表示されている金利よりも数%も高くなります。もし銀行で相談した場合でも、その場では申し込まずに、オンライン上で手続きをしましょう。

とはいえ、オンライン申し込みをした場合でも、大手銀は金利やサービスでネット銀行に劣りますから、あまりおすすめしません。

相談窓口のあるネット銀行を利用したほうが、お得ですね。

窓口相談できるネット銀行おすすめ

続いては、窓口相談できるネット銀行の中でも、特におすすめのプランと特徴を紹介していきます。

店舗相談ができることはもちろん、金利やサービス面でもトップクラスのプランを選びました。店舗相談ができるけど、金利が高いのでは意味がありません。

SBIマネープラザ

変動金利 0.447 %
事務手数料 借入額x2.16%

住信SBIネット銀行の「MR.住宅ローン」プランを代理販売している会社です。住信SBIネット銀行で申し込みすると店舗相談ができませんが、SBIマネープラザから手続きすると、店舗相談を利用できるようになります。

もちろん、SBIマネープラザ経由だからといって、金利が高くなったりサービスが落ちるということは一切ありません。

「MR.住宅ローン」は、変動金利が全国で最安値のプランです!

返済期間が短い方(20年未満~)や、借り換えを検討している方におすすめの住宅ローンです。

SBIマネープラザ公式サイト

支店 住所 最寄り駅
新宿中央支店 〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-19-5   第二明宝ビル1F/2F
JR線「新宿駅」南口 徒歩5分
都営地下鉄線「新宿駅」7番出口 徒歩3分
秋葉原支店 〒101-0021
東京都千代田区外神田4-5-5   アキバ三滝館1F
JR線/つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩5分
日比谷線「秋葉原駅」徒歩7分
大阪支店 〒530-0057
大阪府大阪市北区曽根崎2-12-4   コフレ梅田1F
地下鉄谷町線「東梅田駅」地下街直結 4号出口
名古屋支店 〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3-24-24   錦324ビル11F
地下鉄東山線「栄駅」10番出口 徒歩1分
浜松支店 〒430-7711
静岡県浜松市中区板屋町111-2 浜松アクトタワー11F
「浜松駅」徒歩4分
福岡中央支店 〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡2F
「天神駅」16番出口 徒

ARUHI

フラット35(15~20年) 1.03 %
フラット35(21~35年) 1.03 %
事務手数料 借入額x1.08%

ARUHIは、全国に店舗を持つ、住宅ローン専門の金融機関です。

ARUHIスーパーフラットは、すべてのフラット35の中でも、最安値のプランです。

金利が非常に安いことに加え、サポート面も充実していることで、非常に人気の住宅ローンです。ARUHIはフラット35シェアが国内最大(28%)と、実績も十分です。

ARUHI公式サイト

店舗一覧は下記の記事を参照ください。

ARUHI(アルヒ)店舗・窓口 - 住宅ローン無料相談
ARUHI(アルヒ)の住宅ローン相談ができる、窓口・店舗を紹介します。全国に構える支店で、無料相談をサポートしています。 住宅ローンの...

イオン銀行

変動金利 0.57 %
フラット35(15~20年) 1.13 %
フラット35(15~20年) 1.21 %
事務手数料 借入額x2.16%

全国のイオンモールにイオン銀行の店舗が設置されており、手続きや対面相談をサポートしています。店舗数では、ネット銀行の中でもダントツで最多でしょう。

ネット銀行の店舗相談のネックとなっている店舗数の少なさも、イオングループのバックアップによってカバーされています。

イオン銀行では、住宅ローンだけではなく、リフォームローンやソーラーローンなど、マイホームの購入後のサポートも充実しています。家を買った後の生活にも役に立つ、汎用性の高いサポートが魅力です。

イオン銀行は、金利の調整があまり入らないという特徴もあります。先月の方が安かった…来月は金利が下がるかも…と悩む必要がないので、住宅ローンにあまり詳しくない方でも安心です。

イオン銀行公式サイト

新生銀行

変動金利 0.9 %
10年固定 1.1 %
事務手数料 54,000円

新生銀行は、札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、高松、広島、福岡などの大都市に店舗を複数構えております。

新生銀行は金利が他のネット銀行よりもやや劣りますが、初期費用が安いというメリットがあり、借り換えユーザーを中心に利用されています。

総合的にみると、「MR.住宅ローン」の方が優秀です。

新生銀行公式サイト

ソニー銀行

変動金利 0.507 %
10年固定 0.96 %
事務手数料 借入額x2.16%

ソニー銀行は、原則としてメールサポートと電話サービスのみとなっています。ただし、都内に1店舗のみ住宅ローンの相談窓口「ソニー銀行 コンサルティングプラザ」がありますので、ここで紹介しておきます。

関東県内にお住いの方であれば、利用することもできますね。

ソニー銀行公式サイト

東京都中央区銀座五丁目8番1号 GINZA PLACE8階

平日 11:00~20:00
土日祝日 10:00~19:00
休業日 12月31日~1月3日およびGINZA PLACE休館日

長期返済ならフラット35

新しくマイホームを購入する人、固定金利で借り換えたいという方は、長期固定金利が安く借りられるフラット35がお勧めです。

目安として、20年以上の返済期間になる方は固定金利がおすすめです。

通常の住宅ローンの固定金利と比較すると、0.3~0.7%も金利が違います。固定金利は借りた際の金利がずっと続くため「いつ借りるか」が非常に大切です。マイナス金利の影響で、住宅ローン金利が下がっている今は、フラット35の借り入れがしやすい時期になっています!

ただし、フラット35では団信は任意加入のため、団信を利用する際は0.2%の金利上乗せとなります。八大疾病団信をつけるとさらに0.3%追加と、通常プランと変わらなくなってしまうこともあります。金利はもちろん、保証料、保険料、事務手数料などの総返済額でプランを決めましょう。

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住宅ローンの金利の適用は、契約時ではなく融資が行われた月の金利です。上の図の場合、申し込みは1月にしていますが、融資が行われたのは2月なので、2月の金利が適用されます。住宅ローンは申し込み手続きや審査などで1ヶ月くらいはかかります。申し込みと手続きをできるだけ早く進めておきましょう!

フラット35おすすめBEST3!

aruhi_logo

15~20年 1.03 %
21~35年 1.03 %
事務手数料 借入額x2.16%

ARUHIはフラット35専門取扱い銀行として、全国シェアNO.1の銀行です。フラット35業界の中でもっとも古くから取り扱っていることから、確かなノウハウと充実したサポートが期待できます。10割融資やフラット50といった他の銀行ではないプランもあるため、状況に合わせた最適なプランを選択できます。

特に、自己資金が20%以上のユーザーは金利が0.2%安くなります。(ARUHIスーパーフラット)これは国内のフラット35では、最も安く借りれるプランです!※ARUHIスーパーフラットでは、事務手数料が2.16%

またARUHIは手続きが非常に速いことでも有名で、仮審査は最短で当日、本審査も最短3日と圧倒的です。フラット35の借り入れを検討している方であればまず申込みしておくべき銀行のひとつでしょう。

  • フラット35シェアNO.1の人気と低金利
  • 自己資金20%以上で金利が0.2%安くなる!
  • 豊富なプランとノウハウで安心のサポート
  • 本審査が最短3日!圧倒的スピード手続き

ARUHI公式HP

rakuten_logo

15~20年 1.13 %
21~35年 1.21 %
事務手数料 借入額x1.08%
借入額x0.972%(借り換え)

amazonと並ぶ日本最大のネット通販を運営する楽天が提供する住宅ローンです。ネット通販の価格の安さを住宅ローンにも持ち込み、業界最安金利で住宅ローンを借りれます。

楽天銀行は手数料が一番安いのもおすすめのポイントです!フラット35の借り換えを検討している人には最適な銀行でしょう。

さらに、契約後は楽天での買い物に追加ポイントがもらえたり、サービス優待がもらえるなど、他の銀行にはない特典がつきます。

  • ネット銀行ならではの低金利
  • 手数料が他銀行と比較して格段に安い
  • 楽天ポイントアップや楽天グループのサービスで優待が受けられる特典が豊富

楽天銀行公式HP

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15~20年 1.13 %
21~35年 1.21 %
事務手数料 借入額x2.16%

住宅ローン業界で人気NO.1の住信SBIネット銀行が、新たにフラット35の提供を開始しました。ネット銀行というと、手続きが難しくて敷居が高い、名前の聞いたことのない銀行で不安だという印象もありますが、住友グループをバックボーンとする住信SBIネット銀行であれば安心です。

フラット35取扱い銀行の中でもっとも金利が安い住宅ローンプランであり、新規・借り換えともにおすすめです!

  • フラット35取扱い銀行の中でもっとも金利が安い
  • 住友グループのバックアップがあり借り入れが安心
  • 通常プラン・フラット35ともに住宅ローン業界人気NO.1

住信SBIネット銀行公式HP

短期返済・借り換えなら変動金利

変動金利は金利が安いのが魅力ですが、金利が上昇し、返済額が増えるリスクがあります。短期間で返済するという人や、借入金額が少ない借り換えの方であれば、金利の安い変動金利を利用して、お得に返済しましょう。目安として、20年以内に返済できる方は変動金利がおすすめです。

三菱UFJ銀行の変動金利の変動金利のように金利に幅のある銀行や、3年固定、5年固定、10年固定のような短期間の固定金利は避けましょう。固定期間が終了すると、通常の金利よりも割高な金利が適用されます。

変動金利を借りるなら、金利が安くサービスの充実しているネット銀行がおすすめです。

変動金利おすすめBEST3!

sbi_logo

変動(新規) 0.447 %
変動(借り換え) 0.418 %
10年固定 0.86 %
事務手数料 借入額x2.16%

「金利の安さ」で人気が広がるネット銀行のなかでも特に注目されているのが住信SBIネット銀行です。最大の魅力は業界で1位の金利の低さです!短期間で一気に返済するという人や、借り換えの人におすすめです。

また住信SBIネット銀行のもうひとつの強みは「全疾病保障付団信が無料」です。住宅ローンの借り入れに必須の団信は総額170万円相当になりますが、住信SBIネット銀行であれば無料で利用できます。

  • 業界1位の低金利!0.447 %!
  • 170万円相当の全疾病保障付団信が無料!
  • 来店相談も可能。ネット銀行でも借り入れが安心。

住信SBIネット銀行公式HP

【来店相談】
やはり住宅ローンは相談しながらじっくり決めたいという方は、お店で担当者と個別相談にのってもらうことができます。

大宮 新宿 秋葉原 大阪
横浜 名古屋 浜松 福岡

個別相談の申し込みはこちら

じぶん銀行

変動(新規) 0.457 %
変動(借り換え) 0.457 %
10年固定 0.69 %
事務手数料 借入額x2.16%

じぶん銀行は、三菱UFJ銀行とKDDIが共同で融資する、ネット銀行です。変動金利が業界トップの安さで、借り換えユーザーに人気の住宅ローンです。

さらに、がんと診断された時点で残ローンが半分になるがん1/2保障が無料でついてきます。住信SBIネット銀行の全疾病保障は対象が幅広いものの、適用条件が「就業不能状態」と非常にハードルが高いというデメリットがあります。一方でじぶん銀行のがん保障は「診断時」に即座に適用されます。

また、じぶん銀行は完全ネット完結型の住宅ローンで、契約書の捺印や郵送などの手間が一切ありません。手間の省略に加えて、収入印紙2万円なども節約できるのでとても嬉しいです。

  • 変動金利が業界最安値
  • がん1/2保障が無料
  • 完全ネット完結型!収入印紙2万円の節約も

じぶん銀行公式HP

イオン銀行

変動(新規) 0.525 %
変動(借り換え) 0.525 %
10年固定 0.8 %
事務手数料 32,400円

三菱UFJ銀行は国内・海外に1000拠点以上の店舗を構える、メガバンクとよばれる国内最大手銀行です。実績と信頼の高い三菱UFJ銀行の住宅ローンが、ネット銀行と同等の低金利で利用できます。

サポート体制が充実しており、難しい手続きや返済計画の相談なども安心です。

  • ネット銀行と同水準の低金利
  • 充実したサポートで安心
  • 豊富な商品ラインナップで多様なニーズに対応

三菱UFJ銀行公式HP

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